↓Program introduction clip ↓
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CreativePowerGarage101
旅するクリエーター、
地域のクリエーター、
障がい者クリエーターを応援する。
https://creativepowergarage.amebaownd.com
*梅四郎商店*
ため池農法によってつくられる谷津田米の酒粕等、地域のプロダクトを陳列する展示/ギャラリーを準備中です。
2代目管理者
最新noteはこちら
https://note.com/danceablemode/n/ncafa3e1fcf80
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木製パレット
お譲りください
「もっと表現や文化を暮らしの中で楽しんでいきたい!」
と、
人と暮らしの研究所(仮)をつくろうと動きだしました。
・オープンガレージ
・ライブラリー
・カフェ/休憩所
・ハーブと野菜をつくる温室
機能(仮)をつけて
小さいけれど愉快で地に足のついた人の暮らしを営むCreativePowerHouseを育むのが夢です。
色々な方が行き来し、
風通しよく、
誰でも自由につどう、
そして、持ちえる道具と知恵を共有する人らの
オープンガレージになれば心踊る暮らしのスタートがきれるなぁ、と。
そこで、皆さんが集まり作業する前後に飲んだり食べたりするハーブや野菜をつくるべく木製パレットを再利用すりハーブプランター作りから初めようかと…
作業前の腹ごしらえ用の味噌汁の具にしたり、
15時休みのお茶にしたり出来たら素敵だと思いませんか😃
不要になったパレットをお譲りくださる方を
探しています。
コメントでお知らせください🎵
(2020.06.12 梅収穫)
(ガレージの元持ち主 小林梅四郎さん 大正6年生まれ)
(2020.05.16 編み物 + コヒーな日)
(2020.04.ある日の夕暮れ)
みなさん、こんにちは。
秋も早たけなわ。
いかがお過ごしですか。
早いもので、今年のソマティク•モードのお知らせをする時期がまいりました。
今年のテーマは、「茶の湯と庭」にしようかと構想中。。。
どうして、ソマティクの境地に茶の湯と庭が関係あるの?と不思議に思われる方もいらっしゃると思います。このテーマに気持ちが向いたのは、1人の女性との出会いから始まりました。表千家の茶人さまです。
彼女曰く、“OMOTENASHI is SELFless.”
人と空間、空間から人への間に生まれる「感性と感性」の交流
そこに、「己」という存在は必要無いのだそう。。。
お客様を迎えるのに、「私」が場を設える、掃除をする、お点前をするという行為は表立って知られなくてよいこと、と語る。
茶の湯の世界にどんな感性の交流が生まれているのでしょう。
茶室の直線的な建物のデザインや室内で行なわれる直線的な所作、これらが基本にあることで、ふとした瞬間の人の「やわらかみ」が引き立ちます、と彼女は続けます。
日々の居心地の良い空間つくりへの知恵が隠されているように感じられワクワクしてきます。
さて、今年はそんなモードに私たちをさせてくれるのにうってつけの場をご用意しました。近代日本庭園の先駆けといわれる名勝 無鄰菴。ソマティクスモードになるには自然環境が密接に関わってくると実感していた今日この頃。無鄰菴との出会いはとても意味あるものになってきています。
当日は、こちらの庭の一角にある薮内流の茶室、東山、大文字を一望できる母屋、侘び寂び系のお庭とはひと味違った懐かしみのある自然派庭園を舞台に。
時は、11月6日(日)。
この日に向けて、着々と準備を進めています。
どうぞ、ご予定くださいませ。
かしこ。
oh! my happy care project
Art of Caring Dayは、福祉従事者のココロとカラダと現場の繋がりを対話する会です。
きっかけ
知的障がい者施設のデイサービス、外出支援の活動をはじめてから早5年が経ちました。日々の支援の中で、ストレッチやカラダを動かすことを円滑な意思疎通のための道具のひとつとして援用してきました。これらの関わりを利用者さんの支援の一貫として始めたけれど気がつけば私が支援しているのか、支援されているのか立場が逆転する様な経験を多々してきました。今となってはわたしが支援され、またわたしにとって行き甲斐のある、何とも言えない居場所となっております。
そんな居場所で今、自分を支えてくれている人は利用者さんのみでなくそのご家族、一緒に働くスタッフであることに気づくようになりました。そして、利用者さんの周りの大事な方々も含めてケアしたいという感情や思いが生まれるようになりました。
こういった気持ちがきっかけになりわたしに一体何かできるだろうか~と考える様になります。この考える時間は、この企画自体の原動力となり、今動き出しました。「ケアする側の人にとってケアすることってどういうことなんだろう?」当たり前に思えるそこからこそ、このことについて考える時間をもつことで何に気づき、何がかわるのだろう。
時には、対話したり
時には、身体を動かしたり
時には、互いの働きを労いあいながら
場を共にすることからはじめようと。
「ケアする人のためのケアの時間」では、2015年6月には下半身の「からだほぐし」をご紹介。そして今回は、バーンアウト(燃え尽き)症候群、感情疲労と共感疲労のことをみんなで対話しつつ、からだほぐし、現場ほぐしをできたらと考えています。まずは、集まって、、、。そこから始めます。
》》》》》》
ART of Caring
Night
~ケアする人のためのケアする時間~
Vol.003
バーンアウト症候群をきっかけに
3月11日(金)
18:00~20:00
からだほぐし
こころほぐし
げんばほぐし
しゃべって、うごいて、のびのびと
★OH, MY HAPPY CARE★
会の後は,
美味しいハーブティ&タンポポコーヒーなどをすすってほろほろタイム。
みんなで、ご機嫌さんな支援現場をつくりますー♫
凸凹
追記;
みなさんご存知なように福祉界は凄いニュースが飛びかっています。
本当に人ごとではありません。
明日は、我が身ととらえ活動してゆきます。