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さぁー、どうする日本人…
医療保険自己負担増に備えて、
みんなの”身体つくり”の環境整備を本腰入れてで考えねばならない時がきていますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
身体教育者として、何ができるか。
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「自分の暮らしは介護保険制度があるから、病気や認知症になったとしても子供や、他人に迷惑をかけないで暮らしていけると思っていませんか?
制度にも限界があります。制度にあわせて生きていきますか?
安心してずっと住み続けるためには、誰かがやってくれるのではなく、自分が参加することで可能となります。
「私一人ぐらい参加したって」ではなく「私一人が参加したら」の思いを持つ人が大勢集まることで、それぞれの「困った」を支えあえることができます。
生活クラブは、組合員のみならず、地域住民の皆さんと一緒に、安心して暮らすことができる地域をつくっていくために、たすけあいによるまちづくりの一つの拠点として2009年から「みんなの居場所」を北本生活館で始めました。
地域の誰もが気軽につどい、知り合いになるきっかけとなり、「おもいやり」「たすけあい」「おたがいさま」で支えあう地域の拠点として、平日オープンしています。世代を超えた交流の場として、困ったときの情報の受発信の場としてご利用ください。」
ー みんなの居場所 わ~くわっく北本ホームページより抜粋
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2019年10月13日(日)
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優雅にゴロゴロ〜っと寝返り術、会得しませんか♪
最近小林ののブームになりつるある寝返りのワークショップ、開催します。
9月15日に岐阜県恵那市庭文庫さんにて開催した”身体な日@庭文庫”にて好評いただいた内容をベースにしています。
介護支援、発達支援、ご自身の安眠等にご興味ある方にも楽しんでいただける身体プログラムです。
*フェルデンクライスプラクティショナーの大先輩のご支援により開催が可能となりました。
岐阜県恵那市にある古本屋_庭文庫さんをご存知ですか?
店主/音楽家の百瀬雄太さんと里山の風景を借景にフェルデンクライス•レッスンを
企てました。
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2019年9月15日(金)
17:30 ~ 20:00
秋の恵那
どんな風景になっているだろう。
素敵な本との出会いを!
2018年12月 初回の身体の日
○参加者を募集しはじめました○
こんにちは。
冬のモノトーンな景色に、ぽっと咲く山茶花にはっとする季節となりました。
みなさん、お変わりなく、お過ごしですか*
近いうち『踊り場』という場を持ちます。
踊り場は、階段の途中に設けられる方向転換、休息、危険防止のための平らな場所。
階段を上る方も、降りる方も、登り途中でほっと一息つく方も。。。
そんな、フラット且つゴールフリーな時間と場=おどり場にピンときた方は、どうぞ。
集まる人/スズキキヨシ/小林三悠あんどモア。。。音楽好き、絵描き、踊り手、役者、琴演奏者とかぼちぼち集まります。
(あ、おどる=ダンスする場でもありませんのでおどるつもりのない方もどうぞ)
場所→左京東部いきいき市民活動センター 会議室7
会費→100円(施設使用料、活動費として)
*東部左京いきいき市民活動センター様常用者さん達は、大歓迎です。
今回は、2回目の開催です。
前回は、太鼓たたきあり、おどりあり、琴に聴き入りる時間あり、といった時間となりました。途中、京番茶をのみほっとしたり。。。
(写真は、White Cloud Kyotoでのワークショップ風景です。)
ワークショップでいろいろなからだの感じかた、使いかたを面白く探れるようにリードしていただいたのが印象的で、
と言っていただき、お誘いいただいた。
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中之島哲学コレージュ
「おどりたいひと、おどりたくないひと」
12月18日(金)19:00-21:00
/定員30名程度/予約不要/
今回の企画は「おどることに抵抗感を感じつつ、少し気になっているひと」と「おどることに執着しているひと」が共同で企画しました。おどりとわたしたちと の関わりについて、参加者みなさんと考えます。からだを動かしながら考えてもかまいません。おどりたいひとも、おどりたくないひともお待ちしております。
ゲスト:
進行:鈴木径一郎(大阪大学大学院生)・小泉朝未(大阪大学大学院生)・小林三悠(ダンサー)
カフェマスター:本間直樹(大阪大学CSCD教員)
・アートエリアB1 ラボカフェ企画
大阪大学が社会の様々な組織や個人とのコラボレーションを通じて、主題に応じた対話を繰り広げる社学連携事業です。
平日夜を中心に、哲学、アート、サイエンス、減災、医療等、多岐に渡るテーマに基づき、対話、レクチャー、アートイベント等の様々なプログラムを実施しています
わたしは、ヒトが思わず動かずにはいられない状況や原因に興味をもってきました。人の行動の原点=トリガーポイントが明らかなときの動きが、美しいと感じるからです。その動きは、その周囲の景色を一変させる力があるように感じます。例えば、気温、質感、密度などを変えうる様な影響力を時にもつように思えます。
その動きは、時折世間的に良しとされない行為や行動に含まれることもありますが、わたしの目を思わず奪う瞬間があります。なぜなら、そこには迷いや嘘がなく説得力があり、しかも目や口ほどにそのヒトの存在の背景や歴史を自ずと物語ってしまうからです。
自分は、そのヒトの行動の原点となる起爆剤の何に魅かれているのだろう。謎の部分は、まだまだ沢山あるので実験は続きます。わたしはそんな動きをまとったヒトが存在する風景や情景のある景色を眺めるの時間がたまらなく好きです。
わたしは、そんな、景色をつくれる動き手になりたいし、そんな景色がひとつでも多く世界に増えればいいなーと願っています。
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9月5日の鴨川ダンス駅伝にてダンス以前が躍る姿を見て、ワークショップを企画してくれる方が現れました。
緊急企画:
ダンス以前ワークショップ開催
2015年9月22日(火)10−13時
場所:White Cloud Kyoto(京都市内)
予約:不要
対象:大人になったヒトなら誰でも体験して来た歴史のある寝返りやハイハイ、4つ這い歩行等の発達段階を活用した動きをベースに躍ります。自分の体験をベースに躍るので振付けはありませんので、ダンス経験、運動経験、表現媒体/ジャンル、国籍、年齢、性別不問です。
【ワークショップ内容予定】
•フェルデンクライスアプローチ的ウォームアップ
•一筆書きで自分のフレーズを創る
自分のリズムで踊る
•ダンス以前のエッセンスをみなさんのフレーズに注入する
•3分間の即興ソロを躍ってみる
【持ち物】
•自分にとって快適な音源と不快な音源
•大切にしてきたモノ
写真:David France@ White Cloud Kyoto
□近年のダンス以前のプロジェクト
GRAINプロジェクト