さぁー、どうする日本人…
医療保険自己負担増に備えて、
みんなの”身体つくり”の環境整備を本腰入れてで考えねばならない時がきていますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
身体教育者として、何ができるか。
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「自分の暮らしは介護保険制度があるから、病気や認知症になったとしても子供や、他人に迷惑をかけないで暮らしていけると思っていませんか?
制度にも限界があります。制度にあわせて生きていきますか?
安心してずっと住み続けるためには、誰かがやってくれるのではなく、自分が参加することで可能となります。
「私一人ぐらい参加したって」ではなく「私一人が参加したら」の思いを持つ人が大勢集まることで、それぞれの「困った」を支えあえることができます。
生活クラブは、組合員のみならず、地域住民の皆さんと一緒に、安心して暮らすことができる地域をつくっていくために、たすけあいによるまちづくりの一つの拠点として2009年から「みんなの居場所」を北本生活館で始めました。
地域の誰もが気軽につどい、知り合いになるきっかけとなり、「おもいやり」「たすけあい」「おたがいさま」で支えあう地域の拠点として、平日オープンしています。世代を超えた交流の場として、困ったときの情報の受発信の場としてご利用ください。」
ー みんなの居場所 わ~くわっく北本ホームページより抜粋
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2019年10月13日(日)
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優雅にゴロゴロ〜っと寝返り術、会得しませんか♪
最近小林ののブームになりつるある寝返りのワークショップ、開催します。
9月15日に岐阜県恵那市庭文庫さんにて開催した”身体な日@庭文庫”にて好評いただいた内容をベースにしています。
介護支援、発達支援、ご自身の安眠等にご興味ある方にも楽しんでいただける身体プログラムです。
*フェルデンクライスプラクティショナーの大先輩のご支援により開催が可能となりました。