中央区水郷田名地区にある烏山用水(新堀用水路)は
花菖蒲や紫陽花が咲いてのどかな風景を楽しむことができます。
この烏山用水は田名村の領主であった烏山藩大久保氏によって、安政5年(1858年)に
水田開発のために相模川の水を引き入れて作られたものである・・・・
一時は用水路としての使命がなくなったが、地元の人々によって補修改修が行われました。
そして用水の周囲には散策路を設置したり、花菖蒲を植えて現在では見事に復興しています!!!
用水路の水もきれいで鯉も泳ぎ、この時期は紫陽花も咲いて用水路に沿ってのんびり
歩くのも良いもんです~~~
花菖蒲や紫陽花が咲いてのどかな風景を楽しむことができます。
この烏山用水は田名村の領主であった烏山藩大久保氏によって、安政5年(1858年)に
水田開発のために相模川の水を引き入れて作られたものである・・・・
一時は用水路としての使命がなくなったが、地元の人々によって補修改修が行われました。
そして用水の周囲には散策路を設置したり、花菖蒲を植えて現在では見事に復興しています!!!
用水路の水もきれいで鯉も泳ぎ、この時期は紫陽花も咲いて用水路に沿ってのんびり
歩くのも良いもんです~~~