先日晴れ間を見計らって”ひの坂”(別名:たぬき坂)周辺をぶらーりと散策しました。
坂の上から下へと進む・・・・
表の通りから50メートル程入ると、「ひの坂」の標柱がある・・・・・
その昔近くのおばあさんが毎晩来る「たぬき」を懲らしめのため、囲炉裏の火をつけてしまった・・・
火達磨になったたぬきは坂を転げ落ちて死んでしまったと云われていて、それ以来この坂を
「火の坂」と名付けられたそうです~
坂を下ると反転するようにカーブが二箇所ある。道幅は2メートルもない・・・・
この坂を自転車やバイクは通行しているが、時々軽自動車が通っているのを見かける!!!
このカーブは一度では転回できないので何度か切り返している。
しかもすれ違うスペースがないので、対向車と出会ったらどうするんでしょうねぇ~~~
そして坂の途中には湧水が流れ落ちている・・・
この湧水があちこちにあって、水を集めて水量を増して相模川に流入する・・・・
坂の上から下へと進む・・・・
表の通りから50メートル程入ると、「ひの坂」の標柱がある・・・・・
その昔近くのおばあさんが毎晩来る「たぬき」を懲らしめのため、囲炉裏の火をつけてしまった・・・
火達磨になったたぬきは坂を転げ落ちて死んでしまったと云われていて、それ以来この坂を
「火の坂」と名付けられたそうです~
坂を下ると反転するようにカーブが二箇所ある。道幅は2メートルもない・・・・
この坂を自転車やバイクは通行しているが、時々軽自動車が通っているのを見かける!!!
このカーブは一度では転回できないので何度か切り返している。
しかもすれ違うスペースがないので、対向車と出会ったらどうするんでしょうねぇ~~~
そして坂の途中には湧水が流れ落ちている・・・
この湧水があちこちにあって、水を集めて水量を増して相模川に流入する・・・・