車やバスに電車が動いている音、エアコンの音もそう、雑音がある環境での会話は難しい。
例えばバスのエンジン音は隣の友人の声を消してしまう。
そんなとき「バスのなかだと聞こえにくいから降りたら聞かせてね」と言うのは話している友人に悪いなぁと親しくてもなかなか言いだせない。
でもね、聞こえたふりをして頷いているのは相手に伝わるものだし、聞いてなかったでしょーとなるのは失礼だ。
友人曰く、聞こえていないのは表情でわかると。聞こえてないなぁと気づいたらゆっくり大きな声で話すようにしていると言う。
聞こえないなら伝えてもらいたいと。
言えないな、、の、なくそう運動はじめます。
会話や考えのクセはなかなか直らないけれど、これはがんばらなきゃいかん。
先ほどの友人の場合「聞こえにくいからあとで〜」と伝えると、それでも話しかけることがあるので、どうしたらいいのーと聞いてみたら、やはりもう一度言って欲しいと。
とにかく粘り強く。私にいちばん足りないネバリが求められます。
粘りが底を尽きてそうなんだから、そうとうがんばれよ、自分。
ある人の言葉「習慣は訓練」です。
例えばバスのエンジン音は隣の友人の声を消してしまう。
そんなとき「バスのなかだと聞こえにくいから降りたら聞かせてね」と言うのは話している友人に悪いなぁと親しくてもなかなか言いだせない。
でもね、聞こえたふりをして頷いているのは相手に伝わるものだし、聞いてなかったでしょーとなるのは失礼だ。
友人曰く、聞こえていないのは表情でわかると。聞こえてないなぁと気づいたらゆっくり大きな声で話すようにしていると言う。
聞こえないなら伝えてもらいたいと。
言えないな、、の、なくそう運動はじめます。
会話や考えのクセはなかなか直らないけれど、これはがんばらなきゃいかん。
先ほどの友人の場合「聞こえにくいからあとで〜」と伝えると、それでも話しかけることがあるので、どうしたらいいのーと聞いてみたら、やはりもう一度言って欲しいと。
とにかく粘り強く。私にいちばん足りないネバリが求められます。
粘りが底を尽きてそうなんだから、そうとうがんばれよ、自分。
ある人の言葉「習慣は訓練」です。