赤々と燃える薪ストーブの温かさに癒されるカフェが
「茶庵 かんとれら」さん
静かな場所にあります
お店の中はとっても広いのに
土間にある薪ストーブひとつで十分温まるというのですから
薪ストーブの威力に驚かされるばかり…
私の好きな骨董品がアチコチに飾られています^^
ゴボウの煮物、お麩と大根の煮物
アボガドをくり抜いた中にグラタン詰め
お味噌汁にごはん
このボリュームにして ¥800という驚きの格安料金!
茶庵 かんとれら 沙流郡平取町小平57-5
昨年(2013年12月6日)OPENしたばかりなんだそうです
窓から見える畑も広~~い
私はとりあえず 食事前に
メープルラテを注文してパスタを待つことに・・・
パスタは
ゴボウと、大葉と、ねぎのパスタ
辛さの利いたオリーブオイルが絶妙にナイスマッチでした(^^♪
お母様とお嬢様二人で頑張ってる
アットホームなあたたかいカフェです
お持ち帰りできる スイーツもありました(*^^*)
Dining cafe 亜井 Luce 沙流郡平取町字去場82-5
ストーブの上で、お湯を沸かしたり調理をしたり。
あのパチパチと、巻の燃える音が好きでした。
たき付けには、シラカバの皮を使ったっけ。
その後、石炭ストーブ、石油ストーブと変わりましたが。
嫁の実家では薪ストーブなんです。
楽しいよ~、義父は苦手だけど(爆)
あるとは思いますが。)
料理の事はよくわかりませんが、亜井 Luce の
雪景色を見ながらのコーヒ飲んでみたいです。
やっぱり冬に北海道か。
なんていうか 身体の中からあったまるっていうか・・・・
と言っても私自身は
薪ストーブで生活した記憶はないのですが
中学、高校の教室の中の暖房は「石炭ストーブ」でした
ストーブの近くの子たちばっかり熱っくて
廊下側の子は北極みたいな寒さの中勉強した記憶が 笑
でも牛乳を瓶で飲んでた時代ですから
石炭ストーブに上げてるブリキの蒸発皿の中に牛乳を入れて
温めて飲むのが好きでした(^・^)
でもストーブが燃えすぎて 牛乳瓶が割れちゃうこともあったっけ^^
関西方面にも薪ストーブあったんですか?
てっきり北海道だけの冬の暖房器具かと思っておりました^^;;
私の同級生のおうちでは今でも薪ストーブなんですが
冬を前に「まき割り」イヤだなぁ~~って毎年つぶやきます
薪ストーブは煙突掃除などもあるし 火災の心配も多いのですが
同級生曰く
「灯油とは温かさが全然違う!」んだそうです
※雪景色を見ながら
温かいお部屋でコーヒーブレイク 最高ですよ!
ぜひ冬の北海道へ~~~(^_-)-☆
意外に侮り難いんですよね。結構温まるんです。本当は、入浴も薪風呂
が一番。東三河に今も残る拙生家には、今も残してありますね。
貴地元のみならず、飲食店は、ご家族だけで経営されてる所って結構
多いですね。大手チェーン店にはない、独自の趣向が見られるのも魅力
です。
先日の雪の日・・・はい。朝方まだ雪が強くない時に、雪景色の画像
追ってました。苦笑 最近の拙ブログ記事に、一枚載せました。
mieさん、倉式珈琲店、豆の種類が
大きく変わったのでチェックですよ^^
さっそく飲んでみたのですが、
苦みが強く個人的には好きな珈琲でした*
まったく身体が温まらないのに
温泉だと身体の芯からあったまり
いつまでも体内の熱が冷めません
灯油って便利ではありますが
寒い北国、北海道では力不足なところがあるかも?と思い始めています
さて、先週は思いがけない積雪が
大混乱を招いておりましたが
雪景色はカメラを撮るには良い被写体になるのは間違いなし
やはり HAKASE(jnkt32)さんもしっかり収めたのですね^^
さらに美味しくなったってことかしら?^^
それはとっても期待したい大きなニュースです(^^♪
そういえば この日入った平取のカフェ「茶庵 かんとれあ」さんも
サイフォンで淹れておりました
お店の方に コーヒーはサイフォンで淹れてるんですねぇ~、、と
お声をかけましたら
「珈琲をサイフォン以外で落としたことがないんです~
ネルドリップとかペーパードリップとかむしろわからないんですよ~」
と笑って言っていました^^
「和」が基調で落ち着きます
女性のかたもとっても感じが良くて
おひとり様向けなカフェっって感じでした
でも車で走りながら この先にホントにお店があるのかなぁ~と
心配になるほど ひっそりとした山の中にありました^^;
平取は縦にも横にも広がる大きな土地だわ~