大谷流(二刀流じゃありません。お医者様のオオタニさんです。笑)
ウイルスに感染しないテク
という記事を読みました。
ウイルスに感染にないためにやるべきこととは
*スマホ消毒:アルコール入りのウエットティッシュなどで拭く
表面が“ツルツル”したものには、インフルエンザウイルスが存在する確率が高いのだそうです。(不活性化するまでに24時間といわれている。新型コロナウイルスの場合は、4日間4日間とは!ちょっと驚き)
身の回りにあるものとしては、携帯電話・ドアノブ・電車のつり革・パソコンなど。(食べものの写真を撮って、インスタにあげて、手も洗わずに「いただきま〜す」っていうのは最悪ですね〜)
先日、中国でエレベータのボタンを爪楊枝で押す、ということがニュースになっていましけど、エレベータのボタンなどもそれに当たるのでしょう。
公共の場所のボタンは指の腹ではなく、「指の背面」「指を折り曲げた関節」で押すといいみたい。
ドアノブも持ち方を工夫するといいようです。
慣れるまではちょっと面倒かなぁ。
でも、ちょっとしたことでウイルス感染を防げるのならやってみようっと。
「電車のつり革もみんなが掴むところは触らないで、つり革の中に手を入れて手首で支えています」だそうです。
*入念な手洗い
(東京都福祉保健局より画像を拝借)
上記の手順で30秒くらい。。。。ながいなぁ
(余談ですが、介護の仕事していて「1ケア1手洗い」は鉄則なのですが、こんなに入念に洗っている余裕はないです・・・手洗いの後グローブはめにくいし〜)
まぁまぁ心がけます。
アルコール消毒もすれば、完璧。
30秒かけられない場合でも、「手洗い+アルコール消毒」は有効なようです。
*15〜20分おきにお茶を飲む
「風邪のウィルスは喉についてもゆっくりしか体内に入らないので、うがいは風邪予防には有効です。一方でインフルエンザウィルスは喉に着くと比較的早期に体内に入ってしまので、1日数回のうがいでは除去できないんです」
日本政府の見解でも、確かに「うがいは、一般的な風邪などを予防する効果があるといわれていますが、インフルエンザを予防する効果については科学的に証明されていません」と書かれている。
のどを湿らせることで、のどの免疫が上がってウイルスを外に排泄してくれるので、水分をこまめにとってのどを湿らせることが大切。
お茶には殺菌作用のあるカテキンが含まれているので、大谷先生は20分おきにお茶を飲むようにしている、とのこと。
最近私は仕事中こまめに「イミューズ水」を飲んでいます。
このプラズマ乳酸菌は、
・「免疫の司令塔を活性化させるただひとつの乳酸菌」
で、
・風邪・インフルエンザ様症状の発生リスクを低減!いいね〜
・肌フローラ(肌に棲む細菌の集団)のバランスを維持!40代、お肌カサカサなのよねぇ〜
・激しい運動による体調不良を抑制、疲労感を軽減!介護はスポーツだ!!
・労働パフォーマンスの指標を改善!いい仕事、したいよねぇ〜
近所のスーパーで80円くらいで売っているので、ギリギリ毎日飲めるかなぁ〜
これが100円超えてくると、節約的にはキビシー
・「スマホ」はじめ「ツルツル」は消毒・なるべく直接触らない
・しっかり手洗い、できればアルコール消毒も
・15〜20分おきにのどを湿らせる
これで、対ウイルスの防御力が上がるかな。
少しずつでも防御力を上げる知恵をつけていきたいと思います。
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