めっちゃ簡単な流れでいうと
・何かが生まれて
・いろいろ問題が発生しますが
・環境を整えて
・フトノリトごとを宣る(感謝する)と
・色々な問題はさらーっと流されて
・無かったことに
生きている以上いろいろ問題が発生するのは当たり前。
・環境を整える(生活態度・掃除・仕事・運動・食事・規則正しい生活・言葉遣いなどなど・・・)努力
と
・フトノリトごとを宣る(感謝する)
この2つのことをどれだけ真剣にできるかで個人の「難」の去り方が変わってくるような気がします。
そして、人生はこれの繰り返し。
だから最後はハッピーエンド。
個人の生活の中でも常にこの大祓詞の物語の流れは起きているし、地球や宇宙のリズムも大祓詞の物語の流れなのかもなぁ。
今の社会を観ていると
・天津罪
・国津罪
・ここだくの罪いでむ
の最中のように感じるので、社会全体の雰囲気として
・整える
・感謝する
ことで罪は祓われる。
真面目に生活して、
今日もお風呂に入れて有難いなぁ
ご飯が食べられて有難いなぁ
あったかい布団で寝られて有難いなぁ
って思える人が増えれば増えるほど「難」は「無難」になっていく。
「難」は必ず流れとして来る。
でも、最後はハッピーエンド。
色々な情報が飛び交っていますが、
・生活を整えて
・何でも有難いなぁ
と思って毎日生きていれば「焦らずに」「心配しすぎずに」
お笑い見ていたらいつの間にか笑って死んでいた。
そして、
死後の世界は結構楽しいところだった。。。。。なんてこともあるのかも?
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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