虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【大祓詞】毎日読み方が変わり、読み方で感じ方も変わる。

2022-02-06 06:56:00 | 日記
朝日に向かって「大祓詞」を奏上するようになって1年以上経ったと思います。
最初はただ読むことが難しく
どう読んだら良いのかもわからない
つっかえつっかえ読んでいたように思います。

それが今や毎日スラスラ〜っと読めちゃう
日々抑揚やスピードにアレンジが加わったりする余裕まで出てきた、笑

先月「歌会始」を初めてちゃんと見た時にその読み方に衝撃を受けて
大祓詞を奏上する時にも影響を受けています。

今日奏上して感じたのは

世の中の「浄化」が始まったら速い

そのスピードは凄まじい

長い間溜まりに溜まった罪穢れ

罪穢れが長い長〜い間をかけて溜まっていったのとは比べものにならない短期間で

祓われる

「フトノリトごと」を宣れ

の直前の世界観が今。

一人一人が心身生活を「整え」て

感謝の思いを発していれば

「フトノリトごと」を宣れ

の後の「浄化」の世界観へ。

なんてことを書いている目の前に朝日が昇ってきました。

日本の夜明けぜよ。


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずに過ごして生きたいと思います。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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ざっくり自分史7〜中学入学

2022-02-06 06:08:00 | 自分史
埼玉から横浜へ引っ越してきた私
中学校入学式1人ぽっち
誰も知らない

私が埼玉からやってきたことも誰も知らない

物凄く人見知り

であることをこの時初めて知った私

小学生のはっちゃけた私はここにはいない

ダンマリ

入学式翌日だったかな

自己紹介の時間

中学校で初めて口を開いたんだ、たぶん

ボソボソっと

「埼玉から引っ越してきました」と

引っ越してきたから私は誰のことも知らないんだよ

誰か助けて

とそんな気持ちだった

休み時間

クラスメイトが話しかけてくれた

ホッとした

嬉しかった

藤島くん

ありがとう

ざっくり自分史6〜引っ越し

2022-02-06 05:59:00 | 自分史
小学校を卒業し
中学校進学を機に
埼玉県から横浜へ引っ越しすることは以前から決まっていた

卒業式

みんな地元の中学の制服

私だけ横浜の中学の制服

ちょっとだけ洒落た制服の私と写真を撮りたがるみんな

ちょっとだけ優越感・・・・・いかん、いかんよ「図に乗っちゃ」(未来の私からアドバイス)

引っ越し当日クラスメイトの多くの友達が引っ越しの手伝いに来てくれた

お礼に母が1人に500円「ありがとう」と言って手渡ししていた

一体どれだけの大金を用意したんだ!

と内心家計を心配する私

みんなに見送られて埼玉を後にした

小学校生活

最高に楽しかった

ありがとう

ざっくり自分史5〜小学校卒業

2022-02-06 05:51:00 | 自分史
卒業アルバム
クラスメイト一人一人に一言紹介文が書いてある
「明るい楽しい人」
「勉強ができる」
「足が速い」
「運動神経抜群」などなど

私は

「図に乗ることがある」

「図に乗る?」

意味がわからなかった私は母に

「図に乗るってなぁに?」

と聞いた。

母は悲しかっただろうな。

ざっくり自分史4〜小学校高学年

2022-02-06 05:43:00 | 自分史
小学4年担任
清水先生
むすっとした怖い感じの先生
でも、国語の時間冒頭15分
夏目漱石「坊ちゃん」の朗読をしてくれた

毎回ワクワクした
楽しみで仕方なかった

読書嫌いの私に本の面白さを教えてくれた先生、ありがとう。

小学5年6年担任
1年の時と同じ土屋先生

この学年は漢字テスト狂いだった
漢字テストに命をかけて
3クラス中1番にならないとダメよー!
って号令掛けられて

漢字100問テスト

クラスの平均点が限りなく100点に近くなければ負けてしまう
1番になれない

「暖かい」

の漢字

「日」扁を「目」と書いて❌のはずが、マルをつけられていて100点

黙って隠蔽してしまった・・・・今でも覚えている罪悪感