虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【参拝日記】川尻八幡宮〜座間神社(神奈川県)その1

2022-02-24 18:36:00 | 参拝日記
またまたアタイを誰かが呼んでいる〜

ってことで、参拝に伺いました。

神奈川県相模原市にある
・川尻八幡宮






本殿右奥の森にあった気になる木




最初の写真の御神木(駐車場側から)


帰り際に背後から
「カーカーカー」と鴉が飛んできて
御神木の隣の木にとまりました。





私の鎹鴉(かすがいカラス)

ナンチャッテ

完全に空想話ですが、最近は本当に

「伝令〜伝令〜〇〇へ向かえ〜、カァーカァー」

って言われているような。。。

そして、向かってみると
「本当に参拝させていただいて良かった」
と心の底から思うのです。

で、先日参拝に伺った
・座間神社
の精霊たちにもう一度会いに、川尻八幡宮を後にして向かいました。

つづく。


【オミクロン】がターニングポイント?欧州ワクパスやめちゃうんだ。全然感染おさまっていないのに。

2022-02-24 06:29:00 | 日記
ヨーロッパでは感染状況・死亡者数全然おさまっていないのに
「急に」
ワクチンパスポートやめる
って言い出したニュースに

なんで?なんで?って思っていました。

「欧州委員会は、2022年までにヨーロッパでワクチン接種証明書の義務を実施する予定だった」

ということがあり、そして、何よりも、

「 2021年の実験時点で、ヨーロッパでそれはほぼ成功していた」

のです。

どうしてここでやめる?

何が起きているのか : 欧州委員会の2018年の勧告通りに進んでいたワクチンパスポート計画が「実施予定当年」である今年に次々と撤廃されている背後にある「不気味」 - In Deep

ものすごくよく分析されていてすごいなぁ〜

って思いますが、どうしてやめる?は結局わからないけれど色々な想像はできて、でもその想像できるものは心地よいものではなく「不気味」。



本作に登場するデカンダーに協力する秘密組織の名前……これが何と「オミクロン」なのだ。


未来は方向性がある程度決まっているけど
詳細は「白紙」

「白紙」に描き描きお絵描きしている悪の組織があるとか?ないとか?

知らずに「白紙」にお絵描きしている一般庶民の私たち。

あーなんだか面白い世の中になってきたなぁ。

量子力学の力を信じています。

このブログを書いている間に3回も地震が。

今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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ざっくり自分史40〜社会人1年目「商品先物取引」営業職〜その10 完結。

2022-02-24 05:47:00 | 自分史
商品先物取引営業職
実際に飛び込み営業をしたのは
たった半年。

辛くて
先が見えなくて
「辞める」と上司に言ったら、
「虹パパ、カンボジアに行くぞ!」??
ってなり、上司と2人で年越しカンボジア旅行へ。

異国の地カンボジアで上司は謎のロシア人美女・ヴィクトリアとラブラブになり、私は異国の地カンボジアで一人ぼっちに。カンボジア一人旅を覚悟し、アンコールワットのあるシェムリアップへ、プノンペンから船に乗って移動。シェムリアップ観光を1日楽しんだ後、ちょっと豪華なレストランで夕食を食べていたら「おぉー虹パパ!こんなところで何してるんだ?」と上司がヴィクトリアと現れた。

「何してるんだ?」じゃないですよぉ〜

上司と奇跡的な再会。一人旅を覚悟したとはいえ、さすがに異国の地で一人ぼっちは不安だったのでホッとした。
ここからは上司とヴィクトリア、私の3人旅。
最初で、きっと最後の異国の地での年越し。

年末年始休みは全てこのカンボジア旅行に使い、帰国後初出社。

会社を辞める意思は変わらず、上司も無理に止めることはなかった。

「鬼」と恐れられていた支店長も「辞める」意思を伝えたところで「鬼」になることはなかった。
池袋支店、同期4人、辞めるのは私が3人目だった。

寮を引き上げ、自宅へ引っ越し。
最後の日、池袋の寮から横浜の自宅までは上司(カンボジアへ行ったのとは別の)が車で送ってくれた。
上司は私の両親にも丁寧に挨拶をされて、池袋へと帰っていった。

辛かった飛び込み営業
人から嫌われることをできるだけ避けて生きてきた私にとってかなりの修行になった。

今はもうこの会社は無くなっていた。
一緒にカンボジアに行った上司のことも気になって調べてみたら、貿易会社の社長になっていた。

辞めずに会社に残っていた上司、先輩たちは猛者だった。
そして、みんな優しく温かかった。

会社が無くなっても、鍛え抜かれた営業力できっと皆さんどこかでいい仕事をしているんだろうなぁ、と思う。

超就職氷河期

と言われた年の就職活動で失敗し、私を拾ってくれた「商品先物取引」の会社。
父の猛反対にも関わらず就職したが、結局1年足らずで辞めて実家へ出戻り。

社会人1年目、だいぶ濃ゆ〜い1年だった。
ズタボロに叩きのめされ実家に帰ってきた。

さて、これからどうするか。
とりあえずゆっくり休んで考えよう。
そんなことが許される環境だったんだな、と改めて両親には感謝です。

つづく。。。