虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

【新型エイズウイルス】来たな。

2022-02-08 06:14:00 | 日記
信じる

信じない

はもう個人の自由で

お互いに信じる世界を非難したり、攻撃したりする必要もないと思いますが、とても重要なことだと感じるのでブログに書いておこうと思います。


この2つの記事が示していることは

打てば打つほど免疫力がやられる

ということではないか。

私の妻も3回打ちました。

幸い今のところ元気です。(皮膚の不調、頭痛など今までよりもひどいんじゃない?と思うところはありますが。)

職場も3回目が始まっていますが、目立って不調を訴える人は今のところいません。(副反応は3回目も2回目と同程度にあるようです。)

海外の情報を見ていると

・日本人にはファクターXがあるんじゃないか

とも思えます。

このまま、元気なままでいてほしいです。

報道を見ていると

「1日100万回」

などとまだ言っている。。。。


目に蓋をされていなければ、

欲にまみれていなければ、

これが普通のお医者さんの感覚なのではなかろうか?

3回目4回目の国の現状を正しく見ているのは誰?

イスラエル

・納豆
・緑茶

普通の、なんの変哲もない、昔から親しまれている食品が

・日本人のファクターX

を強化してくれるかもしれない。
してくれなくても、健康にはイイ、ことは誰も疑わないでしょう。

打って、タバコ吸うよりも「緑茶」を。

打って、暴飲暴食するよりも「納豆」を。

不規則な生活はせっかくの「ファクターX」を機能不全にしてしまうのではないか?

規則正しく、清く、美しい生き方は

「打った人」も「打っていない人」もファクターXにより救われるのではないか?

そんな思いが強くなっています。

・不規則、濁る、醜い生き方

を選ぶのか?

・規則正しく、清く、美しい生き方

を選ぶのか?

「信じる」「信じない」とかそういう次元の話ではなくなってきているような気がします。

お日様は見ているよ


今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
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ざっくり自分史14〜高校1年生、良い思い出のほう

2022-02-08 05:35:00 | 自分史
私の周りには
・いい男
がいたせいか、私にも女子が寄ってきた。

「○○君と仲良いよね?どんな人?」

ってな感じで、笑

中学時代の恋敵であった親友は「反町隆史」似の超イケメンだったのです。恋に敗れたのも当然か・・・
中学時代は小柄だった彼は高校生になりぐんぐん背が伸びて、それはそれはカッコイイ男子へと成長したのでした。

そんな彼と行きも帰りもいつも一緒に登下校。

きっと彼にお近づきになりたい女子がまず近寄りやすい私のところへやってくるのだろうなぁ、と感じていた。

高校最初の文化祭。

教室の前で受付をしていた私。

女子が私のところへやって来て

「ちょっと来てもらえませんか?」と。

はて?呼び出されて行ってみると別の女子が。

「一緒に写真撮ってください」だって〜

人生で初めて〜

アイドルってこんな感じなのかなぁ〜、と。調子に乗るなよっ

「反町隆史」似の親友にコンプレックスを感じることもあったけれど
私の良さをわかってくれる女子もいるんだなぁ、と感じたひと時でした。
ありがとう。

続く。。。。

ざっくり自分史13〜高校1年生、嫌な思い出のほう

2022-02-08 05:17:00 | 自分史
朝早く家を出て
部活をやって
電車やバスで寝ながら帰る。

お風呂に入って、ご飯を食べて、寝る。

これの繰り返し。でも楽しかった、ような気がする。

でもある日を境に高校が楽しくなくなる。。。。。。。。

休み時間廊下で友達と野球ごっこして遊んでいた。

すると遠くから金髪のパンチパーマリーゼント

どこからどうみてもヤンキー

まさしく「今日から俺は」の主人公の感じのヤバいやつがこっちへ向かってくるぅ〜

私が持っていたカラーバットを取り上げて打撃

あ〜あ、目をつけられてしまったよ・・・・

キーンコーンカーンコーン〜

キーンコーンカーンコーン〜

チャイムに救われてその時はそれで終わり。

でもその時から休み時間のたびに

「虹パパはいねぇがぁ〜!」

って教室に「今日から俺は」がやってくる。

有難いことにみんなが私をかくまってくれて鬼からかくれんぼできていたのですが、ある日とうとう「今日から俺は」は痺れを切らして私を呼び出しサンドバックに。

心を燃やせ

とはならずに殴られっぱなし。。。。

顔はやらない、証拠が残るから。
コイツ慣れていやがる。

とか考えている余裕があったかどうかよく覚えていないが、あまり痛かったかどうかも覚えていない、笑

「やりがいのない奴」

と思われたのだろう。その日以降

「虹パパはいねぇ〜がぁ〜!」

と教室に「鬼」がやってくることはありませんでした。

かくまってくれた友達たちには本当に感謝しています。

嫌な思い出の中にも、心がほっこり温まる思い出もあります。

みんな、ありがとう。

続く。。。。。

ざっくり自分史12〜高校生活スタート

2022-02-08 04:59:00 | 自分史
県内で真ん中くらいの学力の高校へ進学。
通学に片道1時間30分もかかる高校でした。

よって、朝練のある野球部入部は諦め

朝練なし
水分補給自由(当時では珍しいことだった)
週休完全1日制

という謳い文句につられて「ハンドボール部」に入部しました。
これも親友と一緒。

同じ中学から一緒に進学した同級生が結構いましたが、なぜか私だけクラスメイトに同じ中学からの友人がいない・・・

寂しいからお昼休みは親友のクラスへお弁当を持っていって食べたいた。

かなりの人見知りの私はしばらくクラスメイトと会話をすることもなく、休み時間には他のクラスへ行ってしまう。

柄にもなく制服のズボンの裾を詰め、ジーンズメイトで買った赤やオレンジの靴下を履き、ギバちゃんカットで前髪をツンツンにおっ立てて(本当にキャラにないことをしてしまった。。。。)

人見知りで顔はムスーっと
無言・・・・
休み時間はすぐに教室を出て行ってしまう。。。。

こんなんで人が寄ってくるわけがない。

最初の2週間くらいはお先真っ暗な高校生活スタートでした。

でも、勇気を出して話しかけてくれた勇敢な若者がいた。ありがとう!

そこから徐々にクラスメイトとも打ち解けて楽しい高校生活がようやくスタートしたのでした。

後から聞いた話によると

「虹パパめっちゃ怖かった」と。

それはそうだよね、と反省しました。

ズボンの裾を詰めるのも、カラーの靴下を履くのもすぐに止めました。

続く。。。。。

ざっくり自分史11〜高校入学準備

2022-02-08 04:43:00 | 自分史
高校進学が決まり
開放感満載の春休み

恋に敗れた私は
恋敵の親友と、その彼女(今まで好きだったのにぃ〜、ピエン。)
そして、「虹パパのことが好きみたいだよ」という噂の彼女と私の4人でダブルデートをすることになりました。

何をするわけでもなく
鎌倉材木座をブラブラすること数時間。

私は告白をしていました。乗り換え早っ、笑

自分のことを「好き」だとわかっている上での告白。。。。卑怯な男です。。。。それでも超〜〜〜緊張した。

でもこの彼女には何もしてあげられなかったなぁ〜

何をしてあげれば良いのかも全くわからなかった。恥ずかしい過去の思い出です。

こんな私を「好き」と言ってくれて、ありがとう。

ちなみにこの彼女とも同じ高校へ進学するのでした。

高校進学前の春休みは結構な量の宿題が高校から出されていた。

数学が苦手だった私は最後は親友にすがることに・・・・・

今思うとこの頃から

わからないことを自分で解決しようとはせず、人に依存してしまう傾向

が出ていたなぁと振り返る。

高校でも部活に入ることは決めていた私は体力をつけるために毎日走り込みをすることにした。

親友と一緒に。

走り込みをする途中には

お互いの彼女の家の前を通る

というお約束があって、それをモチベーションに毎日走り込みを続けることができたなぁ、笑

そんなこんなであっという間に春休みは終わり、ドキドキ、ワクワクの高校生活がスタートするのでした。

続く。。。。