快晴の日は、お散歩日記を書きたくなる。
空気がとても澄んでいるせいか、大自然からのメッセージを感じやすい。ナンチャッテ、そんな気がするだけです、笑
今朝散歩中に感じたのは
・また明るさが増したなぁ〜
でした。
日に日に、晴れの日の空気のきらきら感が増している気がします。
「祓いの空気の中にどっぷりと浸かっている」
というセリフをどこかで読んだような、聞いたような・・・でも、そんな感じの空気感。
・もう嘘はつけない
・誤魔化しは通用しない
・後ろめたいことはやめた方がいい
そんな感じです。
でも、
・もうやめた方がいいよなぁ
・ちょっと後ろめたいなぁ
と思っていることでも
・なかなか止められない
ことがあります。
それに気づいてスパッとやめられなくても
・止める努力
・減らす努力
は大事なのかな、と。
気づきもしないで
・不平
・不満
・怒り
・愚痴
・不機嫌
をばら撒いて生活していると、
ドッカーン!!
と気付かされる。
ナイショの話ですが、最近
・大祓詞
を家族が誰もいない1人の時間に声に出して読むことがあります。
最初はつっかえつっかえ読み方すらよくわからず、たどたどしくしか読めなかったのですが、今はスラスラとつっかえることなく上手に?気持ちよく読むことができます。なんとなく意味もわかるような気がしてきました。
今の世相は、この「大祓詞」の前半部分(これでもかっ!という罪重ね)終了〜か?
後半部分に入る前の
・フトノリト事を宣れ
の
・フトノリト
を自分の中に感じることができる人がどのくらい増えているのか?
フトノリトを発した後、
後半部分で「大祓詞」の雰囲気もガラッと変わります。
最終的には「罪」は全てキレイさっぱり祓われる。
最近晴れの日の散歩ではこの
・「祓い」の空気感が増している
ことを感じるのですぅ〜
・浄化
という言葉を使うとさらに怪しい感じがマシマシですが、あらゆることが「浄化」の真っ最中。
これが、世界全体、そして私一個人の中でも起こっている気がします。
後ろめたい、と感じることはさっさと止めて
・キレイな心身
になりたいな。
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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