・グレートリセット
陰謀「論」として怪しい言葉の印象もありますが、
・世界経済フォーラム(大きな影響力を持つ)
という機関が「やりますよ」と宣言していることなんですよね。
その世界経済フォーラムが最近リリースした「コロナ後の世界」についての一部が以下の文章です。
で、ある組織の計画書、とも言われている
・エコノミスト2021の表紙
右上に書かれている人物7人がこの人たちです。
ネイサン・ロウ、香港の活動家で最近ロンドンへ亡命した。
アントニオ・グレーテス国連事務総長。グローバルな国際協力。
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長。国連におけるヨーロッパの役割。
ピチャイgoogleCEO。持続可能なクラウド。脱炭素。
カーメン・ラインハート、信用収縮発動。
セス・バークレー。アメリカの医療疫学者。ワクチンの力を世界的に提唱。International AIDS Vaccine Initiative(IAVI)の創設者であり、前社長兼CEO。
タマラロホ。スペインのバレエダンサー。イングリッシュナショナルバレエ団の芸術監督、同社の主要なプリンシパルダンサー。
アントニオ・グレーテス国連事務総長。グローバルな国際協力。
ウルズラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長。国連におけるヨーロッパの役割。
ピチャイgoogleCEO。持続可能なクラウド。脱炭素。
カーメン・ラインハート、信用収縮発動。
セス・バークレー。アメリカの医療疫学者。ワクチンの力を世界的に提唱。International AIDS Vaccine Initiative(IAVI)の創設者であり、前社長兼CEO。
タマラロホ。スペインのバレエダンサー。イングリッシュナショナルバレエ団の芸術監督、同社の主要なプリンシパルダンサー。
なぜこの人?なぜバレエダンサー?と、この人だけちょっと違和感がありますが、この人につけられている副題が意味し〜ん。
The show must go on
慣用句として使われる言葉で、
「一度始めてしまったら、何があっても止められない」
です。
国家の分断→分割統治→ワンワールドへようこそ〜
という印象を持ってしまう。陰謀論の読み過ぎかな、笑。
米大統領選挙
まだまだトランプ大どんでん返しの可能性はあると思いますが、
・バイデン大統領
となれば、
アメリカを愛するアメリカ国民たちは黙っていられないでしょうし、
・トランプ大統領再選
となれば、
BLMやAntifaが暴動を起こす。
今でも、
・クーデター
という言葉が使われていますが、アメリカはもう内戦状態。
日本はどういう立ち位置で振舞っていくのか?
今の新型コロナへの不可思議な対応も関係あるんでしょうね。
注目していきたいと思います。
最後まで読んでいただいて有難うございます。
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