絶望の未来は今:CDCの調査でアメリカ人の3分の1がロックダウン中にうつ病を発症していたことが判明。あまりの患者の急増に「抗うつ剤の枯渇」も
投稿日:2020年6月9日
ピンク・フロイド / アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(1979年)プロモ
・厳格に管理された学校の子どもたちの様子
・最初のほうは普通に「個別の顔」を持っている子どもたち
・プロモが進行する中で、「全員マスクをかぶった無表情の存在」となり、ソーシャルディスタンスのごとく整列して歩き続ける姿が描かれます
・このビデオでは、子どもが従順に従っていく結果、「命令されるがままに自ら死に向かうことも疑問に思わなくなる」というようなことが描かれています。
ストラングラーズ - Bear Cage (熊の檻) / 1980年
・「檻の中で私たち人類の新しい日常が始まった」という内容
上記の記事を読んで思うことは、
【空想】まるで映画のような世界の、はじまりはじまり〜
でも触れましたが、
・映画や漫画や音楽などの作品を創作する人には天啓が降りることがある
んじゃないかなぁ、と最近つくづく思います。
「都市封鎖」「ロックダウン」「自粛」「ソーシャルディスタンス」
これにより、人類を飼い慣らすことができる?
・アメリカではロックダウン中に3分の1の人がうつ病を発症
していたと言います。
日本での自粛要請より、さらに強制力を持つ「ロックダウン」生活をしていたら・・・
わかるような気がします。
そして、さらに今の暴動。アメリカが壊れていく・・・
新型コロナ禍第1波を経て、「免疫力」の重要性を改めて知りました。
この「免疫力」を高めることと、真逆なことが
・ステイホームであり、
・ソーシャルディスタンスである
ことも多くの人がわかっていると思います。
タイトルにあげた
【健康の鍵】腸内細菌叢・血流・自律神経
いずれも、外に出てお日様を浴びることがとても大切。
ソーシャル・ディスタンス
という言葉は今は当たり前のように使われていますけれど、私の記憶が正しければ、専門家会議で
「ソーシャル・ディスタンス」=社会を分断させるイメージ
だから、
「フィジカル・ディスタンス」
という用語を使います。
と言っていませんでしたっけ?
それが、今や世界中で「ソーシャル・ディスタンス」が共通用語になっている。
免疫力を弱らせ、心身不健康に。
「怒り」や「不満」、「恐怖」の種火を蔓延させて、一気に火をつけ「分断」しようと狙っている奴らがいる?
新型コロナウイルス
・人工的なものか
・自然発生的なものか
わかりませんが、国家の「分断」に向けての道具として利用されているのが今?
アメリカで白人警官黒人殺害事件を端に発したデモからの暴動は、ヨーロッパにも広まっている。
これも完全に利用されているんじゃないですか。
分断、分断。
正義、正しい、ポリティカル・コレクトネスからの怒り、許せぬ、破壊。
やれやれ〜、もっとやれ〜ウッシッシ
と傍観している人たちの姿が・・・
「正義」や「正しい行動」も大事かもしれませんが、
心身健康じゃないと〜
私は、自分の健康(とくに心の)を優先します。(病気を患っている方やその親しい方で不快感じたらすみません。病気がよくない、という意味ではありません。)
・腸内細菌叢
・血流
・自律神経
について書くつもりが、あらぬ方向に話が行ってしまいましたぁ〜夜勤明けのためご勘弁を〜
【健康の鍵】についてはいずれまた書きたいと思います。
よろしければ下の応援クリックお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます