厚生労働省HPより
軽症の場合が多く、心筋炎や心膜炎のリスクがあるとしても、
ワクチン接種のメリットの方が大きいと考えられています。
(いまのところ)←これは私の悪意ある意訳です、笑
心筋細胞は他の臓器と違って再生しない細胞です。
昔「解剖生理学」でこのことは習った気がする。
軽症だとしても、もしくは症状として感じられなかったとしても、壊された心筋細胞は再生しないってことですよね。これは大きなデメリットだと私は考えています。
どう見ても3回目接種に感染防止効果があるとは思えない。
そして、5歳ー11歳にも「感染予防効果の薄いけど重症化予防効果はまだかろうじてある」とされているワクチンを接種することを厚労省が承認の報道。。。。
「重症化リスクほぼないのに矛盾」
「打たせる結論ありき」
の声。
普通の反応だと思うのですが、これがいつの間にか「言えない雰囲気」になっていくかもしれないという今までの流れ。
どういう報道の仕方がされていくのか注目していたいと思います。
メリットとデメリットを天秤にかけて打つか打たないかを自分で判断して決める。
その決断に対して誰も批判などはしてはいけないはず。
まだ小さい子供の場合は親がちゃんとメリットとデメリットを把握して決める。
デメリット情報は「デマ」「陰謀論」一体何が本当なの?と迷い込んでしまう情報が多いように思います。
でも、メリットに関してちょっと考えれば5−11歳の子供にとって
メリットと言えるほどのものか?
そんなにメリットある?
と感じる。
「後遺症もあるから怖い」などとそれこそ「ごく稀な」ことを大きく膨らませて仰々しく流す。
そこにすごく違和感を感じてしまう。
あとは、
みんな打ってるから
周りの目
が怖くて打つという選択をする。。。今はまだ5ー11歳接種は始まっていないのでこれはない。
ただし、3月から接種が始まって周りがみんな打ち出したとしたら、やはり多くの子供たちが打たざるを得なくなるのかなぁ〜
だから今、親はちゃんと自分の感覚を信じて情報に触れて欲しい。
特に母親は「母性」を信じて。「なんか嫌な感じがする」気がしたら、それを信じて。
私の言っていることが「なんか嫌な感じがする」と思ったらそれを信じてください、笑
起きろ!
打たされている!
幻想だ!これは 幻想だ!
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