アイドルやホストの間でも
・短歌ブーム
ということなので、タイトルで歌ってみました、笑
2022年1月18日
・歌会始め
を始めてちゃんと観ました。
すごく面白かったです。何が面白かったかというと、歌の読み方。
この1年くらい
・大祓詞を朝日に向かって奏上
しています。このブログだけでのナイショの話です、笑
歌会始めのように大祓詞を読みたくなって、
たかあまはらの〜〜〜〜〜〜〜お〜〜〜〜〜おぉ
という感じで全文読んでみました。
ざっくり言うと
・世の中に色々な悪事が起きて
・フトノリトごとを唱えたら
・祓が起こって
・全ての罪は消えました
という意味に今まで聞こえていたのですが、読み方を変えたら
・祓が起こって
の詳細がわかってしまいました。。。。
「あしたのみぎり ゆうべのみぎりを 朝風 夕風 を吹きはらうごとく」
幻想が吹き祓われる。
つまり、世の中の空気、雰囲気が一変して目覚める。(人的被害や物的被害などは最小限で済む)
と言う感じに聞こえました。
「おおつべにおる 大船を へときはなち ともきはなちて 大海原に おしはなつことのごとく」
津波で祓われる。
大津波により多くのものが流されてしまう。
「をちかたの 繁木がもとを 焼鎌の とがまもちて 打ち掃うことのごとく」
緑(自然)が消えてしまう。
噴火・紛争?
焼け野原のように。。。
この3パターンにより
「のこる罪はあらじと 祓え給い 清め給うことを」
となる、と聞こえて。
どのパターンになるのかは
私たち人間の「思い方・行動」次第でこれから決まっていくのかなぁ〜
と思いました。
今日も「防災意識」と「大地への感謝」を忘れずにお仕事頑張ります。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
よろしければ下の応援クリックお願いします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます