終戦を迎えたある日の事を鮮明に覚えております・・・
坑内のよれよれの作業服を着た朝鮮強制連行坑内員が暴動!!を起こし略奪を始め、又強制労働を強いた現場監督を探しだしにヤッキになっていました。
その時には現場監督は既に逃げておりました・・・
私の家の前の畑から男3人が野菜等を取ってゆきましたが、父が売店に勤務の為朝鮮労働者には優しく扱いしていましたので影響はありませんでした。
母の対応は毅然としたもので、子供ながら恐ろしいなか頼もしく思った記憶があります・・
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