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優しい会社…これからはそんな人間関係…時代は変わったかな(^。^)y-.。o○

2011-08-26 | 未来に向けて

今、「優しい会社」 と言う本を読んでます。(神田昌典さん監修の著書)

中々進まず…三分の一まで読み進めたところですが、

各世代の人達がどんな思いで時代を切り開いてきたのか…知ることが出来そうです。

 

1935~1940年代の戦後の日本を支えてきた世代があり

1947年~1951年生まれの第一次ベビーブームの団塊の世代

1961~1970年生まれの新人類世代

1971年~1974年生まれの団塊ジュニアの世代

1986年~1995年代生まれの新人類ジュニアの世代

 

と色々ドラマチックに世代ごとの生き方を語っています。

それぞれの時代の生き方、考え方は違います…

そのギャップを埋めるヒントが見つかるのではないかと思いました。(^.^)

 

私の場合、この人苦手だなとか、この人嫌いだなぁ~と思った時…

自己嫌悪するくらい思いっきり嫌いな人の嫌な所を並べて、どれも嫌いと吐き捨てる !!(ー_ー)!!


そのあとに… 

「あぁ~(;一_一) でもこの人にも家族があって、家には奥さんや旦那さんがいる…?


可愛い子供や育ててくれた親や仲良いか悪いか知らないけど、兄弟もいるかも知れない…?


どんな人でも居ないと困る。必要とする家族がいるのよね!


その人なりに一生懸命生きてるんだろうなぁ…」と思ってみる。

そして心に余力ができた時に、嫌う気持ちを何とかして優しく思うように頑張ってみる。


それでも、嫌いなものは嫌いですが、表面だけでも取り繕うことで変わって行く…?

自分が変われる時…人も変わっていくことがあるのだなぁ~と思います。


いつも上手くいくとは限らないのですが…人を許すって自分の為なんですよね(*^^)v



それではまたね! (^.^)/~~~

 

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ある意味、自然の摂理なんでしょうね…? 262の法則って…(>_<)

2011-08-26 | 未来に向けて

 

働きアリだけではまずい…? 野口嘉則さんのブログより ←リンクします(長文なので、お時間ある時にじっくり読んで下さい)

 

 「262の法則」

会社や組織は2割の出来る社員・6割の普通の社員・2割の出来ない社員でバランスがとれているという説です。

 

例えば、10匹のありをよーく観察していると…!

二匹のありは先頭に立って真面目に一生懸命!

後の6匹のあり達は無難に仕事をこなして…

そして残りの二匹のありは、あっちに行ったりこっちに来たり、無駄に動いているだけだそうです…(^_^;)

 

そこで、頑張り屋のありを退かして、無難な仕事をするありと怠け者のありだけにすると…

するとそんな中から、ちゃーんと先頭に立つ頑張るありさん2割が出現します。

そして、無難に仕事するありが6割、怠けるありありが2割…やっぱり262で成り立つそうです。

そんな理由から、「262の法則」と言うのですが…

 

働き者と怠け者って、人間界にある話ですよね。

私と一緒にお仕事しているスタッフは、みんな働き者です。

怠け者はいませんが、責任感と意識の温度差は仕方ないのかも知れません…

 

意識と言えば、意識は行動することで変わります。

「店長、本部からファックス来てました…?」じゃなくて

「こんな内容のファクス来てました!すぐやります。」

がいいですね(*^^)v

 

また、私も頑張る。

そして、○○さん本当にいつもありがとう。頑張ったね!とねぎらいの言葉を心がけて…m(__)m

 秋物スカーフ!入荷しました。色々アレンジしてみてね(*^^)v

これは成田空港の免税店にあったエルメスのスカーフ(^.^)

それではまたね!

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