じゃがいもです。(*゜∀゜*)
白熱灯の下で写したジャガイモ
通常のイモよりも、とても黄色い色をしています。
蛍光灯の下で写したジャガイモ
左にある大きなイモはキタアカリですが白っぽいですね。
インカのめざめは、とても黄色い色をしています。
カレーの出来あがり(^o^)
ジャガイモの種類でもこのインカのめざめは本当に美味しいですね。
少々割高ですが、(今回は主人の知り合いに戴いたものです。)
煮物に適しているので、煮崩れしません。
美味しさが凝縮した実と言う感じですですね、濃厚な味と言う表現が浮びます。
ジャガイモの種類も色々ありますが、
男爵イモやキタアカリはサラダ等に適してホクホクしたやわらかがあります。
インカのめざめやメークイーンなどは実が締まっているので煮物にいいですね。
今更ですが、同じお芋でも姿形中身が違います。
人間もそうですね。
人種が違えば色々なものの価値観も変わってしまいます。
変わらないものはなんでしょう?
…「愛」かな?
植物でも人間でも愛情を降り注いで育てたものは、
本来の在るべき姿に、自然に成長していくのだと思います。
子供を素直に真っ直ぐ、伸び伸び、すくすく、優しさやいたわりを持って育てたい
親の望みは言うまでもなく、子を持つ親は心から願うのですが、
良かれと思う表現方法が正しくないと
子供の心の成長に支障をきたしてしまうのでしょうね。
人間の場合は、育った環境がどうであれ、自分の受け止め方次第だと思います。
どう感じ受け取るかの違いで、その人の成長度合いに差が出てくるのではないかと思います。
人が悩み上手く行かない時の原因は、
人間関係のコミュニケーション不足、人を思いやる心があるかないかなんですね。
私がお世話になっている美容室の先生のお話!
先生が若かりし頃、
東京の某有名美容室で、インターンから下積みしている時のこと。
毎日、長時間労働の果ての安月給で繰り返す努力の末に、
スタイリスト、マネージャーに上り詰めるまでのエピソード!
色々なタイプのお客様の中でも、少々高飛車で気取った女の人はたくさんいたそうです。
そう言うタイプの女性をどう落とすのか…?
真面目な私見から言って、そのコツは?
まずは、お客様の良い所だけを見る、褒め続けること。
何でも観でもと言うわけではないが、いわゆる褒め殺しのトーク。
これに尽きるそうです。
そうしている内に、お客様は心を開きスタイリストにすべてを任せてくれるようになると…(深)
そうなれば占めたものだそうで…(笑)
人は、言わば人から褒められたい、必要とされたい、関心を持ってもらいたいと思う。
心理学者の著書にもありますが、人は自分の存在価値に意味をみつけ、
その為に生きていると言っても過言ではないそうです。
だから、人が一番辛いこととは「無視」される行為が一番辛いことなんですね。
自分が一番大切と思っている人に、改めて思いや、優しい心で対話して行きたいものです。
それではまたね。゜・*・。゜(*´∀`)。・。゜・*・。゜