やっぱり恋をしている人は輝いていると思います。
この何世紀にも及んでバリバリ仕事をしている男性が輝いているのは…
男社会の中では女性よりも男性の方が、圧倒的に恋するのに適した環境ではないかと…
今でこそやっと少数の女性が男性に負けず劣らず、
男顔負けの女性の強みを上手に社会に順応させていますが、
まだまだ男性優位な社会には違いありません。( 一一)
でも、もし生まれ変わったらやっぱり私は、女に生れてきたいです。(^。^)y-.。o○
たくさん愛して、たくさん愛されたいです。(笑)
例えば、好きな人のアニバーサリーに逢いたい!と思うのはとても自然なことだと思います。
何かしてあげたいとか、せめて顔だけでも見たいとか…
若い時は想うより行動に移していたような気がします。
年を重ねて色々な責任や世間体、体力など、いろいろ考えていくと、
想いよりも現実の重さが…
想っているのに、先に進まないのは自分と相手の立場や状況が許されないからでしょうか…?
その点!男性の単身赴任と言うシステムは良いですねぇ~(笑)
かなり不便なようで実は快適な環境だったり…
期限付きだったりすると尚更いいですね(*^^)v
いくつになっても恋をするゆとりがある。
恋をすることが許される環境があるから輝いていられるし、
仕事もバリバリ頑張れてしまう訳なのでしょう…(深)
奥さまや子供の為と言う大義名分も立派な使命、仕事が先か家庭が先か?
どちらも無くてはならないもの。(*^_^*)
拠点があるから頑張れる!(^^)!
自ら輝くには内面が大事ですね。
女性がいくつになっても、結婚していても、していなくても、
恋をするエネルギーは無いよりあった方が良いですよね。
対等に恋をするのは、精神面から立場から環境から、
それはそれは、相当頑張らないと難しいのでしょうね…
女性は受け身の性ですから体の構造も違うし、男性のように
簡単に割り切れる思考を持っていないからかも知れません。
だから、恋は楽しいのでしょうね。
想う視点と基準が違うから、思い悩んだり、哀しかったり、喜んだり…
もっと想う気持ちに正直に、
考えるより行動に移して、やっぱり逢いに行けばよかったぁ~と後悔するより、
逢いに行って顔を見て幸せを感じる方がいい。(自己満足でも…)
想いを行動に移すことが恋なのかも知れませんね。
相手の迷惑より自分の気持ちを優先させるのが恋ですね。
あの日にかえりりたい…♪ 荒井由美の曲です。古過ぎ?(笑)
それではまたね