急遽、先週お休みが取れたので、ネットで検索!
一番肝心なのは、料金です(笑)(^_^メ)
そこで、見つけました!
二人で¥13,800($・・)/~~~
夕飯はフルコースでサーロインステーキ、おかわり自由
デザートもおかわり自由(^u^)/
お風呂は一晩中入りたい放題!
宿泊客は私達一組でしたぁ~貸し切り状態です!レストランの風景(^。^)
ディナー
オードブルはサーモンとエビのマリネ!
スープはコーンポタージュ
魚料理は
白身魚のフリッター(つい食べるのが先に…慌てて(笑)
そしてサラダとメインディッシュサーロインステーキ!(^u^)v
おかわり出来ちゃう!でもこの時点でお腹はいっぱい…欲をかいておかわりしては女がすたる(笑)
でも、本当は食べたかったなぁ~だけどお腹はいっぱいで残すのが目に見えていたのでおかわりせずに(^_^;)
別腹のデザートをおかわりしましたぁ(^-^)/
デザートは手作りのチーズケーキ、レーズンケーキ、アイスクリーム(^u^)v
そして コーヒーで締めくくりました。
ご馳走様でした<m(__)m>
ここで、フルコースとは?フランス料理の場合…
(1)前菜(オードブル)
フルコース料理は、まず前菜から
前菜の役目は「食欲をかりたてること」です。
そのため量は少ないわりに、色鮮やかなものが出てきます。
味付けは、塩味や酸味などが利いた刺激的なものが多いのが特徴です。
- サラダ
「なぜこのタイミングでサラダ?」と思うことでしょう。
サラダは、血液をアルカリ性へと傾けます。
肉料理は、血液を酸性へと傾けるため、あらかじめ先にサラダを食べておき、血液のバランスを取るためにあるのです。
ただし、レストランのコースによっては、肉料理や魚料理のあとに出てくる場合もあります。
- スープ
ここからがメーンコースの始まりです。
「食べ物」より「飲み物」のほうが口にしやすいため、スープ類から始まります。
- パン
このタイミングで登場するパンの目的は「口の中の掃除」
スープによって口全体に広がった雰囲気をパンによってリセットします。
パンは炭水化物ですから食べ過ぎると、すぐ満腹になってしまいます。
食べ過ぎないように(^u^)
- 魚料理
肉料理は、まず魚料理から始まるのが一般的です。
牛肉より魚肉のほうが消化しやすいためです。
- ソルベ
「もうデザート?!」と驚きますが、ここのでのソルベは「口直し」が目的です。
肉を食べたあとのごつごつした口の中を、冷たく甘い食べ物でリセットしようとする意味があります。
そのため、さっぱりとしたシャーベットがよく出されます。
- 肉料理
フルコースのメーンメニューです。
しっかりとした肉の登場です。
- チーズ
肉料理が終われば、フルコースは終盤に向かいます。
口の雰囲気を変えるため、ここでチーズが登場することが多いようです。
レストランによって、フルコースに含まれなかったり別料金になったりする場合もあります。
- フルーツ
基本的に甘いデザートは、フルーツから始まります。
洋菓子よりも、フルーツのほうが甘みが淡泊であるためです。
甘みが薄いものから食べるほうが、より甘みを味わいやすくするためです。
- デザート
次にしっかりとした甘みのあるデザートが登場します。
甘いものは、胃から腸へと押し出す働きをうながします。
- コーヒー
ここでのコーヒーの目的は「リラックス」と「消化促進」です。
カフェインには、リラックス効果があるため、コーヒーを飲みながら同席者との歓談が弾みます。
ちなみにコーヒーに含まれるクロロゲン酸には、脂肪燃焼の効率を高める効果もあります。
- プチフール
最後の最後に、小さな洋菓子で締めくくります。
一口サイズの小さなケーキ類が一般的です。
この日のディナーは、8つの品数でのフルコースですが、美味しかったですよー (^O^)
部屋はペンションなのでプチプチでした((^_^;))
この日は、冬の寒さで何と雪と言うかみぞれと言うか…
すっごく寒くてリラックスするにはちょっと辛かったかな…
なので、露天風呂も入りたい放題でしたが、寒くて内風呂でゆっくりでした(^_^;);;
次の日の朝ぁ~
夫婦の場合、無言でも全く違和感なく一緒に過ごせる時間、空気が凄いといつも思うのです。
初々しいカップルなどは、何かおしゃべりしていないとお互いが分からないから会話がはずみますが、
長年連れ添った夫婦の場合は、会話は必要最低限で丁度イイ(笑)
それではまたね!