ラビングアドバイザー(幸せたくさん感じていたいね♪)

独り言を徒然にetc…
マルキングランbyクロスサイト足利店
気楽に見て頂けたら嬉しいです(*^^)v

楽しいことはいいことだ(笑)(@^^)/~~~

2015-04-22 | 未来に向けて

 

嫌なことは、なにもしていないのに?やって来る…?(-_-;)

 

楽しいことは自分の心がけでやって来る(笑)(*^^)v

 

今の時代はお金が無くては生きていけない…

 

夢や理想をいくら心に描いても、現金が無ければ何も叶わないのが現実。

 

だからこそ、心が喜ぶことを一生懸命考えて実行していくこと。

 

頑張って進んでいける力を持つには?

 

楽しいことたくさん味わえるような心を作る。

 

そんな心を作るには?

楽しいと思える仲間をたくさん作ること。

 

励ましてくれたり励ましたり(^。^)

 

お互い持ちつ持たれつの自立した関係。

信じて疑わない、信頼関係(^。^)y-.。o○

 

「信頼」 相手を信用し、頼りにすること。

 

それには、自分が人を信じて、頼られるような人間になることかな…

 

一番小さいけど一番大きなよりどころが、家族!と言うものですよね(*^^)v

 

仕事関係や友達などなど、信頼関係を築く環境はたくさんありますよね。

 

お金 ⇒ 会社の為、家族の為、人の為に一生懸命働くことで自分の価値を表現するツール。

 

馬鹿正直で不器用な人、要領のいい器用な人…

 

お金を稼ぐことが上手な人と下手な人…

 

ツール⇒道具を上手に使い、賢く稼いで、人の為に使える人は、幸せに成功している。と言えるんでしょうね(^。^)y-.。o○

 

それではまたね(*^^)v

 

 

 

 

 

 

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寛容であるとは?

2015-04-22 | 未来に向けて

 

寛容(かんよう)

心が広く,他人をきびしくとがめだてしないこと。よく人を受け入れる・こと(さま)。

 

 

野口嘉則さんのメルマガから(*^^)v

 

すぐに怒る人とそうでない人はどこが違うのか、

ということについてお話ししたいと思います。



私たちの心を容器だと考えてみてください。

(これを「心的容器」と言います)

心に湧いてきた感情は、一旦この容器に入るのですが、この容器の大きさが十分でないと、


湧いてきた感情はすぐに外にあふれ出ます。


たとえば、


悲しみや不安や怖れなどの感情が湧いてきたとき、心の容器が大きければ、


それらの感情を容器の中にキープし、しっかり感じて味わうことができます。



そして、十分に感じて味わうと、感情は次第に解放されて、心が落ち着いてきます。



このように、心の容器の器が大きければ、自分の感情を自分で何とかできるわけです。



しかし、心の容器の大きさが十分でない場合、

抱えきれない感情(悲しみ、不安、怖れなど)が容器から、外にあふれ出るのです。



このとき、子どもだったら、悲しみや不安や怖れなどの感情が

そのままの感情としてあふれ出ることが多いのですが、


大人の場合は、悲しみや不安や怖れなどの感情を、無意識のうちに、

「怒り」という感情にすり替えて外に出すことが多いのです。



一般的に大人の場合、

悲しみや不安や怖れなどの、自分の弱さを表す感情を抑圧することが習慣になっているため、


それらの感情は怒りという第二の感情にすり替わって表出されるのです。



たとえば、


相手がこちらの思いどおりにならないときや、こちらの期待に反する行動をしたときなどに、


私たちの心の中に最初に湧いてくる感情は「がっかり」や「残念」や「不安」などです。



ですが、それをそのまま表に出すと、自分の弱さを開示することになりますし、


その上で相手に拒否されると、とても傷つきます。



そこで、怒りという攻撃的な第二感情にすり替えて、表に出すのです。


(このプロセスは、無意識のうちに行われます)



また、相手が自分にとって身近な人であるほど、私たちは相手に対して期待を持っているので、

相手が思いどおりにならないときの「がっかり」や「残念」や「不安」も大きくあふれ出やすくなります。



だから、相手が身近な人であるほど、

私たちはイライラしてしまったり、怒りをぶつけたりしてしまいがちなのです(^^;



怒り(=第二感情)を相手にぶつけるのではなく、


最初に湧いてきた感情を自分の中でちゃんと抱えて、


十分に感じて味わえるようになるためには、



心の容器を大きくしっかりしたものに育てていく必要があります。


心の土台づくりに取り組み、人間としての基盤を確立していく必要があるのです。



おたがい焦らずじっくりと、「自分づくり」「自分磨き」に取り組んでいきたいものですね。

と言うお話しです!(^^)!以上です。

 


 

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