ストリート写真の巨匠たち。。
この数日間、
ユーチューブで見ていた写真家…
生きている間は知られることもなく、
ベビーシッターをしながら、
余暇の時間で撮り続けていた女性。。
「ヴィヴィアン・マイヤー」
決して公開することをせずに‥
その作品の中で鏡やガラス、
水面の中にいる
自らのセルフポートレートが
多く含まれている。
その姿を見ると
二眼レフのファインダーを覗きこむためのスタイル
ウエストレベルの形がある。
レンズの高さは子供と同じ高さだ。
無垢な瞳で見える風景が
メイヤーの写真の世界観なのかもしれない。。
そんなことを思いながら‥
カメラのチルトを蹴り上げ
今日一日、ウエストレベルのように
上から覗き込みシャッターを押していた。。
同じ風景が‥
ほんの少しだけ
変わったような気がした。。
#LUMIX GX7 / LUMIX G 1.7 20mm ASPH.
#D.モノクローム
ウエストレベルの視点で写されたお写真に親近感が沸きました。
親近感で表現する自分の無責任ぶりを恥じますが、いつものかっこよさとは違う何かを感じました。
今回の感じたのですが、ウエストレベルのスタイルは撮る側も撮られる側も緊張感和らぎまあう。まるで雑踏の中で足元の小石を取り上げたような感覚でいいですね〜(*^^*)
ヴィヴィアン・マイヤー、恥ずかしながら知りませんでした。
早速Amazonで写真集を注文。
カラーの作品集もありますね。こちらは高価でちょっと…
でもとても綺麗な写真集のようです。
いずれポチってしまうかも(^_^;)
写真集買われたんですね! 素晴らしい。。
届くのが楽しみですね〜
カラーの色の素晴らしさも絶賛されているようですので。。(*^^*)
いや〜やはり写真は紙の上にある絵が最高ですね。。
これからも宜しくお願い致します。m(_ _)m