前回の波立海岸の写真を
ソフトで油絵風にしてみました。
今は、デジタルで色んな事ができますね、、
ただ、やはり違いますね。。
大好きなキラキラ感が…
もう少し挑戦しようかと思います。
前回の波立海岸の写真を
ソフトで油絵風にしてみました。
今は、デジタルで色んな事ができますね、、
ただ、やはり違いますね。。
大好きなキラキラ感が…
もう少し挑戦しようかと思います。
水面が逆光でキラキラ輝いています。。
車を止めることができたので
急いでカメラを取り出し防波堤に上りました。。
銀色の波の水面にシルエットで浮かんでいるのは
鳥居と弁天島。。
波立海岸には綺麗な小石を多いそうです。
でも、持ち帰ってはいけない、、
そんな言い伝えがあるそうです。。
カメラの角度が違うと、普通の雰囲気ですね~。。
#福島県いわき市久之浜町田之網地内
昨日の日曜日、部屋に戻ると…
ビックリ、、 (◎_◎;)
アイカップのラバーが無くなっています。
いつから無くなっていたのだろう…
以前、アイカップが外れて無くなってしまったのは
ありましたが、、
ラバー部分が無くなっているのは初めてです。
でも、今の物流システムは凄すぎますね。。
昨日の夜、Ama〇onで購入して、
部屋に戻ると既に届いて、部品交換が終わってしまいました。
こんな辺鄙な場所にいるのに、、
※社外互換品なので、ゴムのバリが残ってました。(525円)
昔なら、ヨ〇バシカメラに行って、部品の注文をして入れてもらう…
連絡を待ち、、電話が来たら店に取りに行く…
そんな流れでしたよね。。
社会はどこまで、便利になっていくのでしょうか?
便利になることが、、
人間の幸福なのでしょうかな?(*´ω`)
今日はいい時間を過ごせたと思います。
小高い山の上に建つ草野心平記念文化館。
半分、土の中に埋まっているような不思議な建物です。
しばらく入館をせず、周りを散策しておりました。
山の風、青空と雲、そして太陽。。
そして建物に入ると… わかった気がしました。。
宇宙です。
ふと、宮沢賢治が浮かんで来ました。。
実際、宮沢賢治の詩集『春と修羅』を読み、大きな刺激を受け、
没後、彼の作品紹介を続け、最初の全集(文圃堂版『宮澤賢治全集』)の刊行に尽力しました。
でも、宝石の様な瞳で見つめた宇宙ではなく、
鋭い刃物に先に見える宇宙を感じます。
展示室に入ると、まるで心の中に迷い込んだ…
そんな不思議な世界でした。。
(撮影禁止の為…写真なし)
web抜粋
「猛烈な」という言葉が感じさせるイメージとは裏腹に、歌われている内容はかえって静的なものだ。
この詩は草野の自然態がよく現れているものと評されているが、
彼の自然態は静かさの中で宇宙の根源とつながりあっている、そんなさまを感じさせる。
草野 心平(くさの しんぺい、1903年(明治36年)5月12日 - 1988年(昭和63年)11月12日)
日本の詩人。
福島県石城郡上小川村(現・いわき市小川町)出身。
#いわき市立草野心平記念文学館
福島県いわき市小川町高萩
今日は久々に寒い一日でした。
雪がちらほらと舞う帰り道、
車が何となく詰まったような感じがして…
暖気もせずに急に走りだしたからかな、と。。
でも、最近の車はコンピューターで制御されてるわけで、、
バランスが崩れる事はそうそうありません。
そう、去年の今頃、アイドリングが不安定になり、ディーラーで
見て貰ったところ、インジェクションのセンサーの汚れ…
とのことで、無料で掃除して貰いました。。
考えてみれば、今の車は、自分でプラグを外してワイヤーブラシで掃除したり、
キャブレターを調整したり…
そんな事は出来なくなりました。
シニア世代の車好きと、今の車好きの質が変わったのでしょうか?
自分の手で介入出来る車が売ってれば、
素敵なのに、、と思います。
そのうち、マイカーが、、免許がなくても
スマホを差し込み、走ってくれる時代が来るのでしょう。
限りなく近い未来に。。
でも僕は、アナログな車が愛しく思います。
#AMC メッシュ メトロポリタン 1955年 アメリカ