Chaprinの部屋。。

当たり前の生活の中に… ふと気づくと、素晴らしい瞬間と出会えます。それを繋いでいければ幸せです。

油絵風の波立海岸。。

2020年01月29日 | 日記

前回の波立海岸の写真を

ソフトで油絵風にしてみました。

 

 

今は、デジタルで色んな事ができますね、、

ただ、やはり違いますね。。

大好きなキラキラ感が…

もう少し挑戦しようかと思います。

 

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キラキラ波立海岸。。

2020年01月26日 | 日記

水面が逆光でキラキラ輝いています。。

車を止めることができたので

急いでカメラを取り出し防波堤に上りました。。

銀色の波の水面にシルエットで浮かんでいるのは

鳥居と弁天島。。

波立海岸には綺麗な小石を多いそうです。

でも、持ち帰ってはいけない、、

そんな言い伝えがあるそうです。。

カメラの角度が違うと、普通の雰囲気ですね~。。

 

 

#福島県いわき市久之浜町田之網地内

 

 

 

 

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アイカップ修理。。

2020年01月20日 | 日記

昨日の日曜日、部屋に戻ると…

ビックリ、、 (◎_◎;)

アイカップのラバーが無くなっています。

 

いつから無くなっていたのだろう…

以前、アイカップが外れて無くなってしまったのは

ありましたが、、

ラバー部分が無くなっているのは初めてです。

 

でも、今の物流システムは凄すぎますね。。

昨日の夜、Ama〇onで購入して、

部屋に戻ると既に届いて、部品交換が終わってしまいました。

こんな辺鄙な場所にいるのに、、

 

※社外互換品なので、ゴムのバリが残ってました。(525円)

昔なら、ヨ〇バシカメラに行って、部品の注文をして入れてもらう…

連絡を待ち、、電話が来たら店に取りに行く… 

そんな流れでしたよね。。

 

社会はどこまで、便利になっていくのでしょうか?

便利になることが、、

人間の幸福なのでしょうかな?(*´ω`)

 

 

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詩人、草野心平記念文化館にて。。

2020年01月19日 | 日記

 

今日はいい時間を過ごせたと思います。

小高い山の上に建つ草野心平記念文化館。

 

半分、土の中に埋まっているような不思議な建物です。

しばらく入館をせず、周りを散策しておりました。

山の風、青空と雲、そして太陽。。

そして建物に入ると… わかった気がしました。。

宇宙です。

ふと、宮沢賢治が浮かんで来ました。。

実際、宮沢賢治の詩集『春と修羅』を読み、大きな刺激を受け、

没後、彼の作品紹介を続け、最初の全集(文圃堂版『宮澤賢治全集』)の刊行に尽力しました。

でも、宝石の様な瞳で見つめた宇宙ではなく、

鋭い刃物に先に見える宇宙を感じます。

展示室に入ると、まるで心の中に迷い込んだ…

そんな不思議な世界でした。。

(撮影禁止の為…写真なし)

 

 

web抜粋

「猛烈な」という言葉が感じさせるイメージとは裏腹に、歌われている内容はかえって静的なものだ。

この詩は草野の自然態がよく現れているものと評されているが、

彼の自然態は静かさの中で宇宙の根源とつながりあっている、そんなさまを感じさせる。

 

草野 心平(くさの しんぺい、1903年(明治36年)5月12日 - 1988年(昭和63年)11月12日)

日本の詩人。

福島県石城郡上小川村(現・いわき市小川町)出身。

 

 

#いわき市立草野心平記念文学館

福島県いわき市小川町高萩

 

 

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車。。つぶやき。

2020年01月18日 | 日記

今日は久々に寒い一日でした。

雪がちらほらと舞う帰り道、

車が何となく詰まったような感じがして…

暖気もせずに急に走りだしたからかな、と。。

でも、最近の車はコンピューターで制御されてるわけで、、

バランスが崩れる事はそうそうありません。

そう、去年の今頃、アイドリングが不安定になり、ディーラーで

見て貰ったところ、インジェクションのセンサーの汚れ…

とのことで、無料で掃除して貰いました。。

 

考えてみれば、今の車は、自分でプラグを外してワイヤーブラシで掃除したり、

キャブレターを調整したり… 

そんな事は出来なくなりました。

シニア世代の車好きと、今の車好きの質が変わったのでしょうか?

 

 

自分の手で介入出来る車が売ってれば、

素敵なのに、、と思います。

 

そのうち、マイカーが、、免許がなくても

スマホを差し込み、走ってくれる時代が来るのでしょう。

限りなく近い未来に。。

 

でも僕は、アナログな車が愛しく思います。

 

#AMC メッシュ メトロポリタン 1955年 アメリカ

 

 

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