ロシアカメラとレンズって、、?
どんなイメージなんだろう?
一般的は、第二次世界大戦で負けた旧ドイツのカメラメーカー、、
有名なのがライカとコンタックスの接収だろう‥
そう、ゾルキーやキエフ…
そして、よく知られているのがFED(フェド)。。
一番、ヨーロッパに近いロシア。ウクライナに工場を持っていた。
ある意味、ライカコピーで、一番歴史のあるのがフェドなのかもしれない。。
その中で戦前1930年代に生産を始めたフェド。。
その付属したレンズがエルマー型の沈胴レンズ、
FED 1:3.5 F50mm 。。
インダスター 10とも言われる。
1930年代から1950年代半ばまで作られた。。
自分のは、コーティングがされているので
戦後の物であろう。
そんな、レンズを国産バルナックで知られている
レオタックス -f-で撮ってみた。。
もう、80年以上前の設計されたレンズ…
さて、どう思われますか?
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