波立は、群青の色。 2022年02月05日 | 日記 二年前、よくこの波立海岸に行った‥ データライブラリーの写真を見ると、 こんな色だったのだろうか?と思う。 僕の記憶、 波立の色は、、 群青‥ #福島県いわき市久之浜 波立海岸 #波立海岸 #群青色 #現像処理 #写真 « 榛名から赤城を見ながら。。 | トップ | 大沼の白鳥。。 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (chaprin55) 2022-02-06 10:48:17 nokoさん、素敵な応援コメントありがとうございます。nokoさんも大変な時期を過ごさせたんですね。。頑張りましたね。(*^^*)でも本当に女性は素晴らしいですね。僕も8年前に倒れ、、失語状態になり、リハリビを一年… 本当に妻には大変な思いをさせてしまいました、、今でも、気にかけているいるようで、何でも自分で頑張っています。(~_~;)nokoさんの写真を見ていると、チャレンジしてどんどん素敵な作品が生まれていきますね!好なものに一所懸命やって行くことが健康の糧となりますね。お互いに頑張りましょう! 返信する まだ、落ち着かれない日々だと思います! (noko) 2022-02-06 00:10:34 chaprinさん こんばんは!突然のお別れで、ご家族様にとってはご愁傷さまでございましょう。奥様も頑張られましたでしょうが、chaprinさんも頑張られましたね。実は、私も長期間にわたり留守をして、両親の付き添いをしました。母は脳腫瘍の手術で私がつきそいました。山口と広島ですから帰ることもせず付きっきりでした。1ヶ月余り過ぎた時、1週間後に退院との許可が下りました。その日の昼過ぎ、主人が心筋梗塞で入院との連絡が入り、急ぎ病院に…『4日が山』と言われました。無事4日が過ぎましたが、心筋梗塞は予断がならないものらしく1カ月間、面会謝絶で過ごしました。あれから30年、今も元気です。父が胃がんで入院した時も1ヶ月留守をしました。確定申告書を作りに1日だけ帰りました。1年後の再発の時も父が亡くなるまで、1カ月余り主人を、ほっていました。この経験から、chagrinさんの事が気になっていました。主人も優しいですがchaprinさんも優しい人なんだと思っていました。カメラ・ブログでストレスを発散させていらっしゃると写真から受け止めることもあり、心ではいつも応援していました。先日、ある製品の通信紙に『写真と脳の関係を科学すると』のタイトルで『カメラは脳全体を活性化する知的ルーツ』と紹介されていました。私も寄る年波には勝てず目が弱ってきましたが、この冊子を糧としてカメラを続けて行きたいとお思います。歌も『脳の中が活性化して凄いことになっていると』いつかテレビで見ましたが、今日もお陰様で車の免許の認知機能検査が、先日の主人に次いで100点でした。何事も限界はありますが、頑張る積りです。chaprinさん!長い間お疲れさまでした。(4日記です) 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
nokoさんも大変な時期を過ごさせたんですね。。
頑張りましたね。(*^^*)
でも本当に女性は素晴らしいですね。
僕も8年前に倒れ、、失語状態になり、リハリビを一年… 本当に妻には大変な思いをさせてしまいました、、
今でも、気にかけているいるようで、何でも自分で頑張っています。(~_~;)
nokoさんの写真を見ていると、チャレンジしてどんどん素敵な作品が生まれていきますね!
好なものに一所懸命やって行くことが健康の糧となりますね。お互いに頑張りましょう!
突然のお別れで、ご家族様にとってはご愁傷さまでございましょう。
奥様も頑張られましたでしょうが、chaprinさんも頑張られましたね。
実は、私も長期間にわたり留守をして、両親の付き添いをしました。母は脳腫瘍の手術で私がつきそいました。山口と広島ですから帰ることもせず付きっきりでした。
1ヶ月余り過ぎた時、1週間後に退院との許可が下りました。
その日の昼過ぎ、主人が心筋梗塞で入院との連絡が入り、急ぎ病院に…『4日が山』と言われました。
無事4日が過ぎましたが、心筋梗塞は予断がならないものらしく1カ月間、面会謝絶で過ごしました。あれから30年、今も元気です。
父が胃がんで入院した時も1ヶ月留守をしました。確定申告書を作りに1日だけ帰りました。1年後の再発の時も父が亡くなるまで、1カ月余り主人を、ほっていました。この経験から、chagrinさんの事が気になっていました。
主人も優しいですがchaprinさんも優しい人なんだと思っていました。
カメラ・ブログでストレスを発散させていらっしゃると写真から受け止めることもあり、心ではいつも応援していました。
先日、ある製品の通信紙に『写真と脳の関係を科学すると』のタイトルで『カメラは脳全体を活性化する知的ルーツ』と紹介されていました。私も寄る年波には勝てず目が弱ってきましたが、この冊子を糧としてカメラを続けて行きたいとお思います。
歌も『脳の中が活性化して凄いことになっていると』いつかテレビで見ましたが、今日もお陰様で車の免許の認知機能検査が、先日の主人に次いで100点でした。何事も限界はありますが、頑張る積りです。chaprinさん!長い間お疲れさまでした。
(4日記です)