D1Hで撮った昨日の写真。
Adobe LrCでモノクロにRAW現像してみた。
プロファイルは、白黒12。
階調を少しだけ触った。。
思うように変化する。
モノクロと低画素は相性が良いのかも。。
CCDも。。
#Nikon D1H / APS-C 有効266万画素
#Adobe LrC 現像
D1Hで撮った昨日の写真。
Adobe LrCでモノクロにRAW現像してみた。
プロファイルは、白黒12。
階調を少しだけ触った。。
思うように変化する。
モノクロと低画素は相性が良いのかも。。
CCDも。。
#Nikon D1H / APS-C 有効266万画素
#Adobe LrC 現像
目が覚めるとバッテリーの充電が完了していた。
さて、D1Hは動くだろうか?…
すんなりとは、、動かなかった‥
数十回バッテリーパックに出し入れ、、
電源ターミナルの掃除、、
色々やっているうちに動い始めた。。
機嫌が悪くなる前に、撮っておこうと、園芸センターへ。。
珍しく、駐車場は満車、、
入るまでに30分かかった。
バラまつりのイベントが、行われていた。。
六月のバラ。。は満開。。人も一杯。。
さて、ドキドキしながらスイッチをONにした。
‥ 以外に… すんなりと動いた!(゜o゜)。。
電源が落ちるか、、エラーが出るか、、
短い命、、 とにかく撮り続ける、、
さて、、一枚目。
ファインダーで見える絵は実に普通。。
シャッター後に背面モニターへプレビュー画面が出る。
何とも2インチの小さな液晶‥
保存OK程度で確認レベルだ。
でも、、正直、驚いた、、
有効266万画素‥ なのに‥
ノートPCのディスプレーで見るには普通に… 綺麗に見れる。。
CCDセンサーの色合いは深い。。
今時の超解像の絵とは、別物。。
どちらかというと、オールドレンズでのミラーレスの絵に似ている。。
まるで、油絵のように。。
このあたりから、電源が下がり始めたバッテリー残量は半分、、
電圧が下がり始めてるのか、、
背面モニターの画像が出なくなった、、(;'∀')
気が付けばISO800、、(;・∀・)
ISO感度をオート設定が無かったのに気づき、、
ISO200に変更。
あまり変わりを感じない、、
バッテリーはさらに下がり、ほぼ‥0に近い… 電源が落ちそうだ、、
シャッターを押し、保存されたであろうタイミングで電源を手動で切り、
再度、オンにすると、一応インジケーターが半分ぐらいまで復帰する。
そろそろ、バッテリーが限界のようで、、ここで終了。。( ̄▽ ̄;)
さて、どうでしょう?
写真の良い悪いは‥ ごめんなさいm(__)m ですが、、
初代 デジタル一眼レフの絵は?
でも、機械式カメラはメンテナンスで
半永久的に使えますが、
電子式?コンピューター式?カメラは‥必ず壊れますね、、
やはり今回の一番の問題は、バッテリの寿命が限界にきている事、、
CFカードの相性がかなりシビアなので‥前世代の推奨モノを使わないとエラーが出ること、、
さてさて、出る絵が独特な魅力を感じますが
ボディが、、いつまで使えるかが問題ですね。。
#Nkon D1H / AF NIKKOR 24-85 1:2.8-4 D
#LUMIX Lx5
#せんだい農業園芸センターにて
この数日間‥
このカメラと格闘している。
ボディのみで、ある知人から譲り受けた‥
充電器も無いので‥ 動かない、、
デジタル一眼レフ時代を切り拓いたプロ用カメラ、Nikon D1 (1.999年)
このD1Hはマイナーチェンジされ、2.001年発売された。
デジタル一眼レフは、D1から始まり、 現行のD6で終わろうとしている、、
‥ 人は、自らの力で見る事を止め、、
ミラーレスカメラへ…シフトした。
だからこそ‥ 21年前の、、
Nikonのフラッグシップを生き返らせてみたい。。
スペックだけを見れば‥ 考える余地も無いけれど、、
心に響く‥ 何かが残っているはずだ。。
充電器、CFカードを‥ 昨日、ようやく手に入れ、、
電源や、、接点不良でエラーが続出、
さてさて、、絵を撮ることが出来るだろうか?
#Nikon D1H 2001年7月25日発売
当時ボディ価格470.000円
274万画素
APS-C / CCD センサー
ISO / 200~1600