先日、町の広報紙と一緒に配られた一枚の緊急と書かれたチラシ。。。表と裏、それぞれ別の「注意」を促す事柄が書かれていました。 県の中央部、南部で被害が出ているらしく、いずれ県の北部のこちらの地域にもくるであろうから注意するようにと言うのです。。。ひとつは、トイレファンの修理。。。県外業者を名乗り、突然訪問し「トイレが臭う」「このままでは危険」などと言って、脱臭装置を交換する契約をさせられ . . . 本文を読む
10㌔ほども収穫した梅の実。。。一応、大雑把に選別して…。梅酒と梅サワーにして漬け込みました。
それでも、残っていたので、初めて梅ジャムに挑戦しました。
すべてがテキトーですが、もしかしたら、一番手間がかかったかも???朝、必ずヨーグルトを食べる夫に、恐る恐る食べさせたら・・・。「これ、案外いける!」って食べてくれました。(ほっ!)
一度、却下されると、無くなるまで、私が . . . 本文を読む
道路を隔ててお向かいのハチミツ屋さんが、朝から何やら騒がしいことになっていました。。。第2弾の梅の収穫をしようと準備をしていた夫が、「ハチミツ屋が、行列のできる店になっている!」とビックリして教えてくれました。外に出てみると、確かに道路脇に駐車している車の数が、未だかつて見たことがないくらい???(笑)おまけに、パトカーまで来ているではありませんか。。。すぐ先には信号機つきの交差点があるので、通行 . . . 本文を読む
晩ご飯を食べていたら、家の固定電話が鳴った。ナンバーディスプレイに表示された名前は、夫の父方の従兄。。。まず、私が出たら、すぐに切れた。
ちょっと間があって、再度電話が鳴ったので、今度は夫が出た。。。また、同様で受話器を取ったらすぐに切れた。「なんで???」私たち、おちょくられている???
またまた、電話が鳴ったので、今度は子機で試してみた。最初は、うんともすんとも言わなかったけれど、しばらく . . . 本文を読む
こっちに帰って来て、一番に「おっ?!」と思ったのが、小中学生の登下校時の挨拶でした。向こうにいた時にも、同じ社宅に住んでいた顔なじみの子供たちは挨拶をしてくれましたが…。ここでは、知り合い、見ず知らずにかかわらず、行き会う人たちは勿論のこと、自転車に乗って追い越すときや駆けて行くときにも、きちんと挨拶をしてくれるのです。
最初は、ちょっと戸惑ったけれど、今ではこちらからも「行ってら . . . 本文を読む
妹のところの長男から電話がありました。彼の娘のSちゃんが、麺類が大好きだって聞いていたので、産地の違うところの素麺の詰め合わせを送ってあげていました。届いたというお礼の電話でした。
その傍らでは、Sちゃんの可愛い声が聞こえていました。最近では、電話に興味があって「じぃ~じ」や「ばぁ~ば」とはお喋りをしているって聞いていました。パパが、「かわるね?」って、Sちゃんが電話に出たのですが・・・。「おね . . . 本文を読む
昨年の今頃、庭の梅の木から実を収穫し、「梅酒」を仕込んでいました。
床下収納庫で、じっくりと休ませていたせいか、とっても良い色合いになっていました♪お酒に目のない夫は、どうにも気になる様子で…。(笑)あれこれお世話をしたがります。。。これは、私が仕込んだ梅酒なので、私の許可なく手をつけたらいけないんです。。。(笑)とは言っても、そんなにお酒好きではない私より、結局夫の . . . 本文を読む
親が田舎にいて、子供たちが都会で暮らすというライフスタイルは、今や どこでも見かけるパターンですが・・・。親が亡くなった後の家の始末をどうするか???これは、それぞれの家庭の事情にもよることでしょう。わが家は、幸いふたりとも同郷ということで、帰省するという選択をしましたが、中には処分という選択をする人も・・・。全国的にも、居住する人がいなくなった後の空き家の老朽化問題が、クローズアップしているよう . . . 本文を読む
普段、手の届かないところにあるせいか、なかなか「やる気スイッチ」がONに入らない私。。。(^_^;)
でも、ログ友の楽母さんに「やる気スイッチ」を力いっぱい押して貰ったからでしょうか???(笑)早速、「すももジャム」にチャレンジしてみました♪単純~~!!(笑)
私、すももをジャムにするのは初めてだったのですが、数日前にイチゴジャムをこしらえていたので、その要領で・・・。ホーローのお鍋で、コトコ . . . 本文を読む
庭の山椒の実が収穫時期を迎えました。ほとんど、手入れもせずにほったらかし状態なのに、毎年ちゃ~んと実をつけるから健気なヤツ~!?(笑)
blogをしていると、昨年の今頃のことが書かれてあるので、多少のズレがあるもののそろそろ収穫時と言うのが判断できて便利ですよね?!
このカゴを腰につけていると、両手が使えるので便利!?ふたりで、別々に収穫作業をしたのですが、私は背の届く下の方の枝を専門に取 . . . 本文を読む