猫まんま

猫といっしょの 笑える毎日。

体にやさしいご飯 は やっぱり美味しい~

あーのんびりしたいねぇ  

お散歩 大好きだって

2013年04月22日 | わんこ
久しぶりに ”くるみちゃん ” ”桜こめちゃん ”にも 会ってきました。

妹いわく あたしには 二人を興奮させる何かを持っているらしいのです・・・

何かは うまく説明できませんが、とにかく二人から かなりの 熱烈な歓迎を受けます。


あわない間に まぁ おりこうさんになったこと。 小さな子供もそうですが とにかくよく吸収する成長期なんですねぇ~

くるみちゃんも お座り上手になってたねぇ~



二人とも最近は お散歩が大好きで バックを見せると 喜んで シッポ ふりふりとか。

ちなみに 体力が付きすぎ状態の 桜こめちゃんです。







バックが置いてある ケージの上目指して 登るんです。

すごいね~

 

KITTE ぶらりして ”IL GHIOTTONE”で 食事 

2013年04月22日 | お出かけ
東京にいても めったに出かけることのない 東京駅・・・

コンサートに行くか、 乗り換えで使うくらいだったし、

いろいろ駅中にできていても 並んで買うことがあまり得意ではないから いつもスルー・・

そんなあたしだから、

『 KITTE 』 に行くだけで、案内の人に教えてもらうことに・・(*^。^*)

KITTEの中に入って 一言 ”ほぉ~” と つい声が 漏れ出てしまった 田舎もんのあたし

これを 撮るのが 精いっぱい(^O^) 




初めてのところに とまどいながらも、他店で店長だった子が KITTEの店長になったので ちょっと顔出し。



んでもって 目的は・・

母親を連れて妹達が 美輪さまのお芝居を見たあと 食事をするとのことで、 あたしもそこだけ参加。


母親がちょい元気になったので、美味しい食事をしようと セッティングしてくれたんです。


妹が予約してくれたのは 予約がなかなかとれないことで 有名なお店『 IL GHIOTTONE 』イルギオットーネ 


ちなみに 個室でした。


【 おまかせコース 】です。 


前菜 は 蚕豆をムースにして焼き上げ・・ ううう しっかり覚えてない。

あたしは アレルギーがあるので、雲丹でなく キャビアが のってました。

 

キャビアの塩っ気が 蚕豆とうまく合わさって 美味しい。



食べすぎると 最後苦しくなるからね~ と 妹からの お言葉があった ”パン ”



オリーブオイルも 軽めのものと 青リンゴのような感じのちょっと濃い 二種類あって。

お腹が もう一つあったら おかわりしたかった~ 


つづいて・・



この 泡 泡・・ 消えてなくならないんです。

グレープフルーツの味で お野菜にからめて 一緒にいただきました。 お兄さんが何故消えないかと 説明をしてくれたのですが・・

再度 あたしからは 説明ができないので ぜひ 行って確かめるといいかと。

自分的には かなり驚きましたから。

カルパッチョ的なお魚料理でしたが 鱒の卵が 筋子と違って新鮮ないい味で、グレープフルーツと魚とのバランスがお上品でした。



つづいて 蒸アワビと 青のりを 使った ”リゾット ”です。





これは とにかく 美味しかった。 どうしたらこんなに 口の中が喜ぶんだろう的な


次が、フグとからすみを使った ”パスタ ”






これは・・

フォアグラに 自家製ドライフルーツを合わせ ヨーグルトを添えていただきます。

フランスで 食べた フォアグラのテリーヌも 木イチゴのジャムを添えて食べたかなぁ~



それぞれで いただいても とっても美味しいのですが、

これを一緒に食べたら 一人 うんうんうなずいて 噛みしめて食べている自分がいました。



”メインデッシュ”

 

島根の出雲産 黒毛和牛でした。

みんな 口々に ”柔らかくて 美味しい ”と ありきたりな会話をしている横で 一人母親が ・・ぽそっつ 「 切れない 」

見ると 何とか力で切ろうとしているから 筋だけタップリついたお肉が・・(笑)

切ってあげようと ナイフを手に取ると まあありがちな ナイフが上下逆さでありました。

そのあとは 出遅れた母でしたが 肉を一番に完食。「あたしが一番早かった」と 嬉しそうでした


”お口直し”






”デザート”は それぞれ 好きなのチョイス



 





コーヒーに 焼き菓子





まあ、ゆっくり楽しい会話をしながら ほっこりいたしました。

お店の方も 感じよく 気持ちの良い食事でした。 妹に感謝