小夏の ベッドが・・

こんばんです。


　灯りをつけましょ～　ぼんぼりに　お花をあげましょ　桃の花　　でも　寒い一日でしたね。


　家に入って、何かいつもと違うことに　まったく気が付かなかったお母さん・・

　小夏が　やたらおもちゃタワーのあたりを　ウロウロ

　

大っきなかたまりが、床に転がっているというのに

　それを手にとっても、物事がまったっくつかめなかった。（考えること　しばしの時間）

「お母さん～　小夏のベッドが　花に邪魔されないっで寝れるベッドが・・・ううう」てな感じで

もとにもどすことは不可能に近く、ただのっけただけに終わりました。

　でも　小夏は嬉しそうに「ウニー」と　可愛い声出してすぐに寝に


　　　いったい　どのくらいもったのだろうか　このタワー