こんにちは、櫻井マリアです。「マリアさ~ん、相変わらず、よくお金使ってるみたいだね・・・」とパパ。「ええ、そうよ。それが何か?」(うっ・・・パパ)
「本当によく洋服とか、化粧品とか買うよね・・・」
「ええ、そうよ。それが、どうかして??」(うっ・・・)
「少し、遠慮とかないのかなぁ・・・なんて思って」
「遠慮なんかしていたらお買い物なんてできないじゃない~」「うん確かに・・・マリアは遠慮してないよな」(パパ納得!?)
そうなのよ。エレママがどうしてお洋服やお化粧品にお金をつぎ込むかパパは実際のところ、あまり分かってないのよね。
エレママが汚くなってしまったら、みんなが失望するでしょ?私利私欲のために、そういうショッピングをしているわけじゃないの
「ゴミのような奥さんが目の前にいるのと、チョウチョのような美しい奥様がいるのとどっちが嬉しい?」(うっ・・・答えに困るパパ)
そんなのチョウチョに決まっているわ
チョウチョでいるためにはメンテナンスにそれ相応のお金がかかるのよ~。
エレママのお洒落は、
公共福祉のため!
、もっと言わせてもらえば
世界平和のためね
「はぁ~世界平和ですかぁ?」(茫然とするパパ)
エレママのポリシーはパパには理解しにくいようでした・・・・
「パパだって、マリアがそこに存在するだけで嬉しい嬉しい
って言っていたじゃない?できる限り美しく存在したいと思うのはパパへの愛情なんだから~
」
「そうかぁ~僕への愛情ねぇ~」(ちょっと理解できた様子
)「そうそう・・・そうなのよ
」
根拠のない自信に満ち溢れたエレママを前にパパはもう、会話の後半では、どうでもいい感じになってましたぁ(苦笑)
世間の男性の皆さま~
これが女心というものですわよ。美しくありたいと思う気持ちを理解できなければモテ男になれなくってよ
「本当によく洋服とか、化粧品とか買うよね・・・」
「ええ、そうよ。それが、どうかして??」(うっ・・・)
「少し、遠慮とかないのかなぁ・・・なんて思って」

「遠慮なんかしていたらお買い物なんてできないじゃない~」「うん確かに・・・マリアは遠慮してないよな」(パパ納得!?)
そうなのよ。エレママがどうしてお洋服やお化粧品にお金をつぎ込むかパパは実際のところ、あまり分かってないのよね。
エレママが汚くなってしまったら、みんなが失望するでしょ?私利私欲のために、そういうショッピングをしているわけじゃないの

「ゴミのような奥さんが目の前にいるのと、チョウチョのような美しい奥様がいるのとどっちが嬉しい?」(うっ・・・答えに困るパパ)
そんなのチョウチョに決まっているわ

エレママのお洒落は、




「はぁ~世界平和ですかぁ?」(茫然とするパパ)
エレママのポリシーはパパには理解しにくいようでした・・・・
「パパだって、マリアがそこに存在するだけで嬉しい嬉しい



「そうかぁ~僕への愛情ねぇ~」(ちょっと理解できた様子


根拠のない自信に満ち溢れたエレママを前にパパはもう、会話の後半では、どうでもいい感じになってましたぁ(苦笑)
世間の男性の皆さま~

