愛妻弁当って、いい響きですよね

11月の本が少し進みました。

今回、蔵馬からの愛を描いた話になっています。

馬と、蔵馬からのキスと、愛妻弁当がキーワードです。
愛妻弁当の場面も、入れようかなと思っています。

蔵馬からベタベタというより、さりげない愛妻弁当です。

作るのは当然蔵馬ですけどね。

飛蔵の、蔵馬はかなり素直で愛を込めるタイプだと思うので。
コエ蔵ならもっと恥ずかしがるかもしれないけど。それか、
「コエンマには俺がいる」って言うマウントかけるかもしれない。
マウントの蔵馬も好きなので、飛蔵でもそう言う場面考えるの好きです。
馬はキーワードです。

5月に、「馬と蔵馬いいな」と思いました。飛影が蔵馬を馬に乗せるのもいいと
思います。普段は飛影の黒衣に抱かれて、
しがみつく蔵馬を風を切って、飛ぶ飛影という感じです。
飛影の黒衣の中で、飛影の身体に強くしがみつく蔵馬、その黒髪を
激しい風が攫うように吹き付ける。そう言う場面が好きです。


それから、旧ブログと、pixivの小説を纏めた本を出そうと思っています。
旧ブログには書き溜めた話がいくつかあるので、それを纏めた本にして。
11月がオフライン最後になる気がするので、今までを纏めた本を出したいなと思いました。

結構色々書いたので、纏めた本も、たまにはいいかなと思いました。

そのなかに、アストロゲイションから、リンケイジを収録するかもしれません。
でも、そうすると100ページ超えそうで悩んでいます。

分厚いのを出すのはあまり経験なくて、100ページ超えたら迷ってしまうので…。
厚い本わたしは好きですが、弱小サークルなので、厚い本は怖いです。

ともあれ、とりあえず出したいなと思っていますので、纏めた本自体は出ます。
pixivから、r18と、旧ブログから両思いの話を引っ張り出して来ました。

という事で、

とりあえず2冊新刊ある状態です。


幽白が盛り上がる勢いもあって、舞台もあるしすごいなと思います。

オフラインは最後になってもサイトは、今までと同じ感じで継続します。