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蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

嫉妬の権利

2015年10月18日 23時07分05秒 | 蔵馬語り
ふと思ったのですが、飛影って、自分は自由にする癖に
蔵馬には結構煩いのではないだろうか…と言うことです。

蔵馬が、自分が接近戦に弱いのを気にしていて、
これから飛影と魔界で暮らすようになると
誰かと、植物以外で闘うこともあるだろうと思って、
体術をもっと鍛えようと考える、と言うのも有りかな、と。

それで、幽助にそう言うことを教えて貰おうと思って
悩みを告白すると、
飛影には秘密で教えてやる、とか言って幽助が協力するんだけど
飛影は、あるとき気付いてしまって、
結構怒りモードになってしまう…。

だけど蔵馬の気持ちを聞くと、
幽助に八つ当たりしたくなって、幽助のことを殴って
蔵馬にも、手は出さないけど八つ当たりをする…と
言うのはありそうです。

体術って原作でも滅多に出てこないけど、
飛影と生きるようになると
そう言うものも
必要な気がします。

飛影は、自分がそばにいるんだしとか
思うけど、蔵馬だって
それなりにプライドはあるんだし…。

なんとなく、神様始めましたと言うマンガの、
ともえが主人公の女の子に”黙って護られていればいいのに”
と言ったのを思い出して、
飛蔵っぽい…と思ったので、そう言う話が浮かんできました。

蔵馬にも蔵馬で色々考えることはあるだろうけど
空回りしそうですよね…!

*―――――*★*―――――*★*

それから、
突然浮かんだネタなんですけど…。

ある日指令で魔界の森へ向かった幽助の手助けをした飛影が、
(何の気まぐれか手伝ってやった)
不覚を取り、
ある魔物にとりつかれてしまう。
それは、普段いつでも魔力を発揮するわけではなく、
心に迷いが生まれた瞬間を突いてくる魔物で、
大事な人との仲を引き裂こうとしてしまうものだった。

表面上は平気なんだけど
パトロールで蔵馬と離れているときに、
蔵馬のことが気になっていると心の隙を突いてきたりして、
何ヶ月か経った頃、
人間界に来た飛影は蔵馬に酷いことを言ってしまう。

機嫌が悪かったのかなと
思い、蔵馬は仕方がないなと思って受け止めているけど、
何度かそう言う事が繰り返されていくうちに、
段々気にするようになってしまう。

で、ある日飛影が別れを告げに来てしまう…

と言う話。

最後は蔵馬が気付いて、”飛影、元に戻って…それでも
俺が要らないならそれでいいから”と言って
飛影にとりついた魔物を呼び出して闘う…。

と言うのを考えてみました。
*―――――*★*―――――*★*

乃木坂工事中を見て居て…

嫉妬の権利 と言うアンダー曲の歌詞が!!

歌詞が!!

蔵馬→飛影 に聞こえて堪らなかったです。


本当、これは蔵馬の気持ちに聞こえます。



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