天気予報で言ってたとおり見事に雪が降りました。
雪が降ったと言っても
足下につもっている―――と言う位なのですが、
それは通勤時間での話。
夜中に積もったものが多く、
私鉄は大体がストップしていました。
私も早く家を出たけれど、どうせ電車は遅れているので
駅のカフェで
ラテを飲んで待っていました。
同じような人が一杯居て…相席をする人が居たんですけど、
後ろから”私~のエリアに通勤しているんです”と言っている
女の人が居て、向かいの男の人が、同じエリアだと話している。
ちょっと盛り上がっている二人だったのだけど、
何だかおもしろかった。
電車が動き始めてから一応
駅にいったけど、
6割くらいで動いているようだったので、もう来ている電車に
既にぎゅうぎゅうなので何台も見送っているうちに寒さが
増してきて、
「10時過ぎたから雑貨屋が開いているはず!」と思い、
着いたら履く用に、もこもこ靴下を買ってみた。
実際、着いてから履いたら結構暖かくて良かった。
都内も、ここ数年は雪が降っているのだし早く対策してくれないとねー
と思ったり…。
ツイッターで”タイヤまだ替えてない!わー”って言っている人が居て、
早く替えなよと思ったりして…。
結局1時間くらい電車を見送ったのだけど、駅までの道で
車が走るときに雪が跳ねてブーツの中が冷え切っていたので
凍える感じでした…。
雪が跳ねるのは仕方がないけれど、歩いて居る方から見たら、
車が雪を跳ねる勢いって、何だか強く感じて結構嫌だ。
冬早く終われ―と思いながら毎日生きている。
私は冬が大嫌いなので、毎日テンションが低い。
ベッキーのあほらしい不倫話とかどうでも良いわ、寒い、と
思いながら歩いて居た。
芸能界って結構略奪愛が多いし、どうせそんなものでしょう…。
それにしてもサンミュージック呪われているなあ…。
所で、冬にはハウスオブロゼの 越冬クリームというのが
とても気持ちがいい!
次の日のファンデもノリが良いしきもちが良い!
安いし、ハウスオブロゼはどこにでもあるので買いやすく
て良い!
*―――――*★*―――――*★**―――――*★*―――
あの日咄嗟に僕は嘘をついた と言う小説をアップしました。
初めて聞いたときに、
飛蔵だ!と思ったのです。
飛影は結構衝動的に嘘をつきそうです…。
飛影は、自分の心を全てさらけ出すことが苦手そうだし、
入り込まれるのを嫌って嘘をつくことがありそうです。
そう思って書きました。
月の雫と星の願いのちまさんから テーマを頂いたのですが、
泣き笑い…と言うことで、
始め、飛影が蔵馬にブレスレットを送る話を考えて居ました。
でも中々話が浮かばず、
勢いで浮かんできた、こっちの話にしました。
書くときも勢いが大事だと思います。
蔵馬の涙って、少しずつ、突然流れると綺麗だと思う。
雪が降ったと言っても
足下につもっている―――と言う位なのですが、
それは通勤時間での話。
夜中に積もったものが多く、
私鉄は大体がストップしていました。
私も早く家を出たけれど、どうせ電車は遅れているので
駅のカフェで
ラテを飲んで待っていました。
同じような人が一杯居て…相席をする人が居たんですけど、
後ろから”私~のエリアに通勤しているんです”と言っている
女の人が居て、向かいの男の人が、同じエリアだと話している。
ちょっと盛り上がっている二人だったのだけど、
何だかおもしろかった。
電車が動き始めてから一応
駅にいったけど、
6割くらいで動いているようだったので、もう来ている電車に
既にぎゅうぎゅうなので何台も見送っているうちに寒さが
増してきて、
「10時過ぎたから雑貨屋が開いているはず!」と思い、
着いたら履く用に、もこもこ靴下を買ってみた。
実際、着いてから履いたら結構暖かくて良かった。
都内も、ここ数年は雪が降っているのだし早く対策してくれないとねー
と思ったり…。
ツイッターで”タイヤまだ替えてない!わー”って言っている人が居て、
早く替えなよと思ったりして…。
結局1時間くらい電車を見送ったのだけど、駅までの道で
車が走るときに雪が跳ねてブーツの中が冷え切っていたので
凍える感じでした…。
雪が跳ねるのは仕方がないけれど、歩いて居る方から見たら、
車が雪を跳ねる勢いって、何だか強く感じて結構嫌だ。
冬早く終われ―と思いながら毎日生きている。
私は冬が大嫌いなので、毎日テンションが低い。
ベッキーのあほらしい不倫話とかどうでも良いわ、寒い、と
思いながら歩いて居た。
芸能界って結構略奪愛が多いし、どうせそんなものでしょう…。
それにしてもサンミュージック呪われているなあ…。
所で、冬にはハウスオブロゼの 越冬クリームというのが
とても気持ちがいい!
次の日のファンデもノリが良いしきもちが良い!
安いし、ハウスオブロゼはどこにでもあるので買いやすく
て良い!
*―――――*★*―――――*★**―――――*★*―――
あの日咄嗟に僕は嘘をついた と言う小説をアップしました。
初めて聞いたときに、
飛蔵だ!と思ったのです。
飛影は結構衝動的に嘘をつきそうです…。
飛影は、自分の心を全てさらけ出すことが苦手そうだし、
入り込まれるのを嫌って嘘をつくことがありそうです。
そう思って書きました。
月の雫と星の願いのちまさんから テーマを頂いたのですが、
泣き笑い…と言うことで、
始め、飛影が蔵馬にブレスレットを送る話を考えて居ました。
でも中々話が浮かばず、
勢いで浮かんできた、こっちの話にしました。
書くときも勢いが大事だと思います。
蔵馬の涙って、少しずつ、突然流れると綺麗だと思う。
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