ちょつといっぷく 越前若狭 時季の風物詩

越前の風物誌などをお送りします・・・

水仙がさきはじめました

2017-12-12 23:42:47 | 時事

 

越前海岸は今冬の海の真っ最中です、

この時期から福井では水仙の花の始まりです、

12月から2月ごろまで咲きます

冬の海は冷たそう・・・

水仙の香りは室内に10本くらい飾っておくと、とてもよい香りがします、

この時期時々水仙を買っています、10本で750円くらいでした

 


あさがお

2017-08-18 00:46:43 | 時事

最近花の世話をいい加減にしていたら数鉢がしおれていて

慌てて水やりをしている塩梅です、これには少し理由が

有りまして花を植えていたところに鳥が卵を産んでいて

なるべくその近くには近ずかないようにしています

いずれ、その画像がとれればアップしようと思っています、

とりあえず、今回はしおれていた朝顔です

 

 

 


ユリの里会館に農業法人の野菜売場が

2017-07-10 22:01:18 | 時事

久しぶりにユリの里会館に行ったら工事中で
会館の前にはいつの間にか、スーパーがあり
中に入ると数人のお客さんがいて、
買い物をしていました、それなりにやや
小さめのスーパー(農業法人)ですが地元の
野菜を販売していました、
花はかなり安かったようです


菩提樹と沙羅双樹の花

2017-06-22 10:30:18 | 時事

 

福井県に称念寺というお寺があり、そこに菩提樹と沙羅双樹の花が

さきましたので見に行ってきました、下記の花は菩提樹の花であたり一面とても濃厚な

香りがただよっていました、香りに酔いそうです、上等なお香のようでした

沙羅双樹の花は1日しか咲いていないといわれました、香りはわかりませんでした、

下記画像は沙羅双樹の花で椿に似た花です

なお、このお寺は随分と古いお寺で

寺社の縁起は泰澄大師というお坊さんがこの地を訪れ、養老5年(721)

元正天皇の勅願を受け阿弥陀堂を創建したと記録してあります、

養老5年(721)は舎人親王(とねりしんのう)により「日本書記」

が撰上された年です、古事記はそれより10年前くらいですね、

 

その後称念寺は長崎道場と呼ばれ、一遍上人という

鎌倉時代のお坊さんが開いた時宗の寺です、


お寺は新田義貞公がまつられていて

今年は新田義貞公680年忌法要になるようです

 


出雲大社

2017-05-18 10:30:48 | 時事

5月になって友人たちと出雲に行ってきました

以前からとても気になってい神魂(かもす)神社に行ってきました

これで二度目ですが不思議な神社です

 

出雲の旧大社駅では宮内庁の係官待合室も現存しています、とてもシンプルな部屋です

八重垣の社

出雲大社のしめ縄だけ


グラバー邸

2017-04-28 15:17:56 | 時事

 

以前長崎のグラバー邸に行った時の様子がとても良かったので画像をのせておきます

数十年前にも行きましたが前よりも奇麗になっているようです

まずここが正面です

左側からの窓がサンルームでとてもすてきです

ここがサンルーム正面