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聞いた人は なぜか みんな 反応がおかしい・・・?
仲の良い友人が、 「え? 3人目できたの?
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間違えた!
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もしかして あちらこちらで 春堤さん ご懐妊の 噂が 流れてるかも・・・
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コーチング という 題名だったか 覚えていませんが
以前にも 同じような 講習を受けて とても 良かったので 今回も聞きに行きました。
以前は 「親業」 というテーマだったかな?
言葉のキャッチボールは 白いボールは白いまま返す。
子どもの気持ちに 共感してあげることが 大切・・・・。 などなど・・・
今回も 言葉のキャッチボールの お話がありました。
これを 「ペーシング」 と 言うそうです。
とても 楽しく 分かりやすく お話いただいたのですが
どうしても 我が家の 対処方法を うかがいたくて 最後に質問をしてしまいました。
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なかなか かあちゃんは 相手を してあげられなかった。
すると、気がついたら 自分ことを あまり 話さない子どもになっていた。
これでは いかんと思い、前回の 講習会をきっかけに 私自身を 少し変えてみた。
おかげさまで 息子①は だいぶ 自分のことを 話してくれるようになった。
で、困ったのは・・・
もともと おしゃべりの 絶えない 息子②と やっと 話すようになった息子①が
同時に いろんな色の ボール(話)を してくるようになった。
あの手この手で 二人の話を真剣に キャッチボールしてあげようと 試みた。
でも、どうしても うまくいかない・・・。
(という 細かな 実情は 除いて)
こういう場合の コーチングスキルは ないものでしょうか?
答えは ??? でしたね。残念・・・
基本的に コーチングは 1対1 で やるものなんだそうです。
わかっていますが 小さな子どもたちに なかなか 通じるものでは ありません。
そのうち 二人から 剛速球(話の嵐)が・・・
終いには 喧嘩が始まったり、私にぶつかってきたり、すねてしまったり
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そう 素直に 今度言ってみよう・・・。
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他の おかあさんたちも 同様の 悩みを 抱えていたようで、すごく安心した 春堤でした。
コーチングの 先生は 子どもたち なのかもしれない・・・
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ってことで 午前中は 学校だったので
午後 1時間ほど 練習に行きました。
ダブルスの試合を していただきましたが
「こういうときに フォアサーブを 出さなきゃ・・・」
って 考えているだけで 全体の動きが 悪くなってしまう。
結局 そう 考えてしまう事で 更に 悪いイメージばかり浮かんで
フォアサーブから 逃げてしまう。
悪循環だ・・・
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何のための フォアサーブ?
かっこ良く見せるため? サービスエースを取るため?
そうじゃないでしょ!?
・・・ 自問自答が くり返される。
一体 私は どうしたいのだろう?