のち 
今日は 半日 子守をしておりました。なので パソコンは 今週末の飲み会の場所を探すのに使用したきり・・・
上野～浅草②のやり直しをする元気もなく、
息子①の 宿題（写真を撮ってプリントアウトしたい！）と奮闘・・・。
結局は デジカメは とうちゃんが会社に持って行ってなくて、携帯で撮ったものの、 いざ プリントアウトしようとしたら インクが切れてる・・・。
別に 写真じゃなくても 絵でもいいそうな・・・。
だけど もう 寝る時間はとっくに過ぎていて、 明日の早朝やるって言って寝ましたよ。
なんだかなぁ～・・・。
明日は 映画のレディースデーだけど、 「続・三丁目の夕日」は 学校早帰りの水曜日には 向いていませんね。 帰りの牛タンだって 食べる時間がなさそうです。 「自虐の詩」 か 「象の背中」でも 見ようかな？
急に思い出したんだけど・・・どんな 少女時代を過ごしたか？ なんて・・・
実は 自分のことを 「ボク」 と 言っていた時期がありました。
少女漫画の影響なのですが、
小学校 高学年の時に 高橋亮子さんの 漫画を 全部買って読んでいました。
「つらいぜボクちゃん」 「坂道のぼれ」 この２作品は特に好きでした。
今 ダイソー（１００円均一のお店）に 並んでいるので びっくりしましたよ。
どの作品に出てきたのか ちょっと すぐに 思い出せないのですが、
「新田 友」だったかな？ 登場人物の男の子に 恋してましたね～。
中学生の頃 「好きな男の子は？」と聞かれると 「友くん」と 即答していました。
漫画に出てくる人物だと 知っていた友達は ほんの一部だったので、 いいカモフラージュになりました。
そうそう！ 小６の頃、 マンガクラブで 友くんの絵ばっかり書いていたような気もします。（笑）
よく 男子とも喧嘩をしたし。 （もちろん 女子をいじめる人と） 「ボク」って言うし。 漫才では 男役だったし。 ズボンばっかりはいていたし。 今みたいに太ってなかったし・・・。
ほんと 「ボクちゃん（田島望だったかな？）」みたいに なりきってたなぁ～。
また 読んでみたくなってきた・・・
