真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

発達障害の人が見ている世界 岩瀬 利郎 2022/09

2024-01-27 | 読書-人間・心理

発達障害の人が見ている世界

“見ている世界”の違いがわかればともに生きるのが楽になる!あいまいな表現を使わない、視覚に訴える、「説明」と「予告」…など対応策も紹介!

紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア

 


序章 発達障害って、なんだろう?(発達障害は病気ではなく、脳の“特性”です;注意散漫でミスを連発してしまうADHDの人 ほか)
第1章 コミュニケーションの困りごと(悪気はないのになぜか人を怒らせてしまいます;人との会話がなぜかいつも成立しません ほか)
第2章 行動の困りごと(落ち着きがなく失敗の連続。周りに心配ばかりかけてしまいます。;周りの人といつもやることがズレています。 ほか)
第3章 発達障害の取り柄と強み(特性を生かせる役割で自信を持って!;発達障害の人が持つ脳の特性が、人類を進歩させた!? ほか)

違和感ないな。
そうそう!的な。

発達障害の人は“世界の見え方”が違う、「感じ悪い、空気読めない」は誤解かも

発達障害の人に「がんばれ」言ってはいけないワケ

発達障害の人が見ている世界を想像できれば職場でのコミュニケーションも変わってくる


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「ゴースト オブ オイル 廃坑... | トップ | 「スベトラーナ 自由を求めた... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

読書-人間・心理」カテゴリの最新記事