雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

11/13 雨水は天然資源 この夏、カリフォルニアではブドウが壊滅

2017-11-13 15:23:40 | 動物の心理

11/13 雨水は天然資源 この夏、カリフォルニアではブドウが壊滅状態


アメリカはあれだけ進んでいる国なのに、誰も雨水を溜めることを

考えなかったのだろうか?

この州で日照りについで、山火事というのは稀な現象ではない。


日本は日照りがこのレベルでないことは幸運だと思う。

雨は天然資源のひとつで


さっきも本日投稿した11/13 イタリア マテーラで見た雨水の利用する

に書いたけど、オーストラリアでは雨水をしっかり使っている地方もある。


日本が雨水を無視するのは雨が降らないということがあまりないからだろう。


水を、雨水を輸出するって大変なんだろうか?

そのままタンクに詰めて輸出するなんてことはできないだろう。

少なくても、消毒くらいしないとね。


でも、今年、あれだけ降って、そこら中を破壊した雨水は

米国の山火事にも匹敵する災害だよ。

でも視点をずらせると、実にもったいない話だ。

無いよりあるほうがいいと思うんだ。


今の段階では雨雲を散らすなんてできないんでしょうね、森田さん!


11/13 観光客用の車 時速10km 本文を読んでください

2017-11-13 15:22:33 | 動物の心理

11/13 イタリア マテーラで見た雨水の利用する


ここは添付のようにイタリアの踵あたりにある。

一度も行ったことはない。

でも杏ちゃんの世界遺産を見ていたら

雨の少ない夏場のためにいかに雨水を保存したいたかを見た。

仕組みを添付する。


オーストラリアでは今でも地方によって雨水を保存して使っている。


日本はアメリカみたいに日照りはないけど、

でも、雨の降り方はものすごい差がある。

もし、雨水を溜めておくことを地方自治体がやれば

洪水を防ぐことができるし、

農業用の水は雨水で賄うことだってできる。


もうすでに何度か雨水を使おうということを書いたけど、

東京からでも実践してほしい。

ここはマテーラというところだけど、

自然の洞窟が昔からあった。

その洞窟に人が住むようになった。

初めは貧しい人だったけど、そのうち金持ちも洞窟を利用するようになった。


最初は洞窟を掘ってできた石で、洞窟前に建物を建て、玄関みたいに設置した。

そうやって、今や洞窟を利用した建物でできた町なのだ。


教会も洞窟。

雨水は普通の雨どいから流れ、隣同志で一か所に溜める。

岩を掘っていって、洞窟の下のほうに溜めていく。


こういう岩を掘る技術が昔からあるということが驚かされる。


イタリアはローマ帝国のころから水道を作り、遠方から水を運べた。

この”意識”がすごい。


フランスではヴェルサイユ宮殿内の池や噴水のために、

やっぱり遠方から水を取り込んでいる。


日本では家康が利根川だか、荒川だかを洪水を防ぐために

東京湾まで流れ込むようにしたと、東大の本郷先生が林先生の

番組で見た。


日本の場合は川が小さかった、そして、たくさんあったということが

ヨーロッパのような水道橋を作る発想にならなかったのだろう。


マテーラが今でも雨水を使っているかははっきりわからなかった。

写真をたくさん撮ったので、見直してみる。

でも地下にプールみたいのはある。


もうひとつ、気に入ったのは観光用のこの三輪車。

制限速度は時速10キロ。


こんな車の後ろになったら、すごく迷惑。

杏ちゃなもごめんなさいって言っていた。

イタリアに旅行しようとしている人、ぜひ、マテーラに行ってみてください。

今、トレラが首を絞めて、ゲホなんてなっている。

昨夜は寝ている間にもやった。

11/13 洞窟でできた町は地下に穴をほって水を流す

2017-11-13 15:21:46 | 動物の心理

11/13 イタリア マテーラで見た雨水の利用する


ここは添付のようにイタリアの踵あたりにある。

一度も行ったことはない。

でも杏ちゃんの世界遺産を見ていたら

雨の少ない夏場のためにいかに雨水を保存したいたかを見た。

仕組みを添付する。


オーストラリアでは今でも地方によって雨水を保存して使っている。


日本はアメリカみたいに日照りはないけど、

でも、雨の降り方はものすごい差がある。

もし、雨水を溜めておくことを地方自治体がやれば

洪水を防ぐことができるし、

農業用の水は雨水で賄うことだってできる。


もうすでに何度か雨水を使おうということを書いたけど、

東京からでも実践してほしい。

ここはマテーラというところだけど、

自然の洞窟が昔からあった。

その洞窟に人が住むようになった。

初めは貧しい人だったけど、そのうち金持ちも洞窟を利用するようになった。


最初は洞窟を掘ってできた石で、洞窟前に建物を建て、玄関みたいに設置した。

そうやって、今や洞窟を利用した建物でできた町なのだ。


教会も洞窟。

雨水は普通の雨どいから流れ、隣同志で一か所に溜める。

岩を掘っていって、洞窟の下のほうに溜めていく。


こういう岩を掘る技術が昔からあるということが驚かされる。


イタリアはローマ帝国のころから水道を作り、遠方から水を運べた。

この”意識”がすごい。


フランスではヴェルサイユ宮殿内の池や噴水のために、

やっぱり遠方から水を取り込んでいる。


日本では家康が利根川だか、荒川だかを洪水を防ぐために

東京湾まで流れ込むようにしたと、東大の本郷先生が林先生の

番組で見た。


日本の場合は川が小さかった、そして、たくさんあったということが

ヨーロッパのような水道橋を作る発想にならなかったのだろう。


マテーラが今でも雨水を使っているかははっきりわからなかった。

写真をたくさん撮ったので、見直してみる。

でも地下にプールみたいのはある。


もうひとつ、気に入ったのは観光用のこの三輪車。

制限速度は時速10キロ。


こんな車の後ろになったら、すごく迷惑。

杏ちゃなもごめんなさいって言っていた。

イタリアに旅行しようとしている人、ぜひ、マテーラに行ってみてください。

今、トレラが首を絞めて、ゲホなんてなっている。

昨夜は寝ている間にもやった。

11/13 夏は雨がない 雨水をすごい方法で溜める

2017-11-13 15:20:57 | 動物の心理

11/13 イタリア マテーラで見た雨水の利用する


ここは添付のようにイタリアの踵あたりにある。

一度も行ったことはない。

でも杏ちゃんの世界遺産を見ていたら

雨の少ない夏場のためにいかに雨水を保存したいたかを見た。

仕組みを添付する。


オーストラリアでは今でも地方によって雨水を保存して使っている。


日本はアメリカみたいに日照りはないけど、

でも、雨の降り方はものすごい差がある。

もし、雨水を溜めておくことを地方自治体がやれば

洪水を防ぐことができるし、

農業用の水は雨水で賄うことだってできる。


もうすでに何度か雨水を使おうということを書いたけど、

東京からでも実践してほしい。

ここはマテーラというところだけど、

自然の洞窟が昔からあった。

その洞窟に人が住むようになった。

初めは貧しい人だったけど、そのうち金持ちも洞窟を利用するようになった。


最初は洞窟を掘ってできた石で、洞窟前に建物を建て、玄関みたいに設置した。

そうやって、今や洞窟を利用した建物でできた町なのだ。


教会も洞窟。

雨水は普通の雨どいから流れ、隣同志で一か所に溜める。

岩を掘っていって、洞窟の下のほうに溜めていく。


こういう岩を掘る技術が昔からあるということが驚かされる。


イタリアはローマ帝国のころから水道を作り、遠方から水を運べた。

この”意識”がすごい。


フランスではヴェルサイユ宮殿内の池や噴水のために、

やっぱり遠方から水を取り込んでいる。


日本では家康が利根川だか、荒川だかを洪水を防ぐために

東京湾まで流れ込むようにしたと、東大の本郷先生が林先生の

番組で見た。


日本の場合は川が小さかった、そして、たくさんあったということが

ヨーロッパのような水道橋を作る発想にならなかったのだろう。


マテーラが今でも雨水を使っているかははっきりわからなかった。

写真をたくさん撮ったので、見直してみる。

でも地下にプールみたいのはある。


もうひとつ、気に入ったのは観光用のこの三輪車。

制限速度は時速10キロ。


こんな車の後ろになったら、すごく迷惑。

杏ちゃなもごめんなさいって言っていた。

イタリアに旅行しようとしている人、ぜひ、マテーラに行ってみてください。

今、トレラが首を絞めて、ゲホなんてなっている。

昨夜は寝ている間にもやった。

11/13 世界遺産 イタリア テマーラ

2017-11-13 15:20:18 | 動物の心理

11/13 イタリア マテーラで見た雨水の利用する


ここは添付のようにイタリアの踵あたりにある。

一度も行ったことはない。

でも杏ちゃんの世界遺産を見ていたら

雨の少ない夏場のためにいかに雨水を保存したいたかを見た。

仕組みを添付する。


オーストラリアでは今でも地方によって雨水を保存して使っている。


日本はアメリカみたいに日照りはないけど、

でも、雨の降り方はものすごい差がある。

もし、雨水を溜めておくことを地方自治体がやれば

洪水を防ぐことができるし、

農業用の水は雨水で賄うことだってできる。


もうすでに何度か雨水を使おうということを書いたけど、

東京からでも実践してほしい。

ここはマテーラというところだけど、

自然の洞窟が昔からあった。

その洞窟に人が住むようになった。

初めは貧しい人だったけど、そのうち金持ちも洞窟を利用するようになった。


最初は洞窟を掘ってできた石で、洞窟前に建物を建て、玄関みたいに設置した。

そうやって、今や洞窟を利用した建物でできた町なのだ。


教会も洞窟。

雨水は普通の雨どいから流れ、隣同志で一か所に溜める。

岩を掘っていって、洞窟の下のほうに溜めていく。


こういう岩を掘る技術が昔からあるということが驚かされる。


イタリアはローマ帝国のころから水道を作り、遠方から水を運べた。

この”意識”がすごい。


フランスではヴェルサイユ宮殿内の池や噴水のために、

やっぱり遠方から水を取り込んでいる。


日本では家康が利根川だか、荒川だかを洪水を防ぐために

東京湾まで流れ込むようにしたと、東大の本郷先生が林先生の

番組で見た。


日本の場合は川が小さかった、そして、たくさんあったということが

ヨーロッパのような水道橋を作る発想にならなかったのだろう。


マテーラが今でも雨水を使っているかははっきりわからなかった。

写真をたくさん撮ったので、見直してみる。

でも地下にプールみたいのはある。


もうひとつ、気に入ったのは観光用のこの三輪車。

制限速度は時速10キロ。


こんな車の後ろになったら、すごく迷惑。

杏ちゃなもごめんなさいって言っていた。

イタリアに旅行しようとしている人、ぜひ、マテーラに行ってみてください。

今、トレラが首を絞めて、ゲホなんてなっている。

昨夜は寝ている間にもやった。

11/13 クランプ攻撃で起こされた 2時半ごろ

2017-11-13 13:05:58 | 動物の心理

11/13 クランプ攻撃で起こされた 2時半ごろ

どうも馬鹿ジョーではないかと思う。


ちょっと違う攻撃の仕方。

でも、2時半で馬鹿ジョーなら、

2時半ごろやってやれという手もある。


でも馬鹿ジョーに宣言したのだからちょっとしゃべってやろう。

馬鹿ジョーはPhdと言ったけど、

アメリカの大学じゃない。

聞いたとき、なーんだと思ったけど、ま、そりゃいいや。


日本はそういうことになっていないけど、

アメリカではアメリカの大学ではなくても免状を認める。

これはいいことだと思う。

その後、4時半にまたクランプっで起こされた。


時間だ、起きろってことかも。


3時ごろ、下の店はシャッターを閉めた。

11/13 この子上に止まった子 マリコ 2羽とも上をやっている

2017-11-13 13:04:51 | 動物の心理


11/13 カーコが2羽飛んで来て、 止まって、止まってで

止まってくれた。


それぞれが写るように止まってくれた。

そして、このポーズ。

上を見て。

テオとマリコ?

2羽は姉弟の可能性はある。


マリコは先に生まれた。


チータンとちょっともめた後で嬉しかった。

11/13 この子、下に止まった子 テオに似ている

2017-11-13 13:04:11 | 動物の心理


11/13 カーコが2羽飛んで来て、 止まって、止まってで

止まってくれた。


それぞれが写るように止まってくれた。

そして、このポーズ。

上を見て。

テオとマリコ?

2羽は姉弟の可能性はある。


マリコは先に生まれた。


チータンとちょっともめた後で嬉しかった。

11/13 カーコが2羽飛んで来て、 止まって、止まってで

2017-11-13 13:03:46 | 動物の心理


11/13 カーコが2羽飛んで来て、 止まって、止まってで

止まってくれた。


それぞれが写るように止まってくれた。

そして、このポーズ。

上を見て。

テオとマリコ?

2羽は姉弟の可能性はある。


マリコは先に生まれた。


チータンとちょっともめた後で嬉しかった。