11/20 貴景勝 トッチーを投げ飛ばした
貴ちゃんはすごく強いけど、通常どんな稽古をしているのか
噂話も聞こえない。
昨日の栃の心との勝負を見ていて、すごく感じたことは
貴ちゃんは各相手との勝負のシミュレーションをしていることだ。
スポーツではシミュレーションはやっている人も結構いる。
例えば、武井壮さん。
でも相撲では聞いたことがない。
栃ノ心は何もしていないし、もしかしたら、同じ手で立ち向かっているのかもしれない。
先日回しなとらなくてもと書いた翌日、回しなしで勝負をつけた例を誰かが話してくれた。
写真を撮ったか覚えていないけど、
なんと両者突っ張りでやったのだ。
昨日は寺尾さんが解説にいた。
親方としての名前、しこのやま と聞こえたけど、今変換できなかった。
聞いていたら、寺尾のころ、彼も足の親指を骨折したそうだ。
その時、彼がどういう対処をしたか聞けるなら聞いてみるといい。
今朝のニュースでトッチーの親指はまだ治っていないって聞いた。
親方は治ったと言ったけど、治ってないなら、冷たい親方だよ。
寺尾さんは貴ちゃんが相手が誰であっても動じないとか言ったけど
彼は冷静。 それは自分の哲学を持っているからだ。
昨日の勝利インタビューで1敗だからと言われたら
まだ6日あるからという返事だった。
自分を客観的に見られる男でもある。
北の富士さんの北の富士語るはまた時間のあるときに書きたい。
11/20 スーさん 暖房 私のやり方
今年は夏が暑くて電気代かかったけど、でも月に1000円くらいだ。
これまで、年平均5-600円の電気代で過ごしてきた。
どうやるかって?
エアコンも冷暖房機も使わない。
やることは床は畳でもフローリングでもカーペット・絨毯を一面に敷く。
台所もカーペットを敷いている。
カーテンは白いカーテンの他に、厚いカーテンを床に引きずる長さでかける。
これは熱が逃げるにを防ぐためと、余計な外気が入らないようにするため。
そして、窓カラスにエア・シートを張り、さらに今年はエア・シートを白いカーテンの
外側に吊るしている。
同時に白いカーテンの内側にエア・シートをつけてある。
私の冷暖房の基本は冷暖房機を使わない。
でも冷暖気(空気)をシャッターする。
これですごく違いますよ。
玄関も同様、外気が入らない工夫をする。
すきま風を防ぎ、出て行かないようにすることです。
部屋の中で風・空気が動いているところをつぶす。
もうひとつ、私は部屋の中で靴を履いている。
スニーカーだ。
靴を履きなれない人にはつらいかもしれないけど、
柔らかい疲れない靴を履いていると、かなり寒さをよけてくれる。
11/20 電磁波攻撃 301 下も音
昨夜下の店は休みだった。
でも12時を過ぎたことか、音楽が始まった。
でもよく聞いていると、昨夜は301の音が目立った。
意図的に床で音をさせているとき、下からも聞こえた。
さらに電磁波攻撃がひどくて、それが寝付く妨害になった。
以前店が終わると301に人の出入り音と書いたことがあるけど
301には誰がいるか不明。
トレラが日本にいることを私に知らせたのは2005年のことだ。
声がした。
聞いたことある声だけど、10日くらいしてようやく思い出した思い出した.
トレラが帰国して10年くらいもして日本まで来るなんて思ってもないことだった。
よく理解できないのは何もなかったのに
10年近くもの間、何を夢みて、日本まで来る気になったのかということだ。
彼に私の住所、会社名まで教えたのは友達と言えば友達だった
フランス人の子だ。 私より少し若い。
両方知っているのは彼女しかいないからね、クレール。
トレラは私よりかなり若いけど、
私が70を超えたのだからあの男もいい歳だ。
それなのに、まだ、私の体を求めてくる気がしれない。
そういうのは愛・愛情ではなく、単なる欲だ。
こういうことを書くと、ストーカーなんかになる男はますます
興奮が冷めないのだから始末が悪い。
よく女は灰になrうまでなんていう人もいるけど、
男は鳴けず飛べずでも女との接触を求める。
川端康成の小説に寝たきり老人なのに、女を求める話があったけど
汚い話で私には嫌悪感しかわかない。