夏合宿二日目、道場で朝食を済ませた館生達は、妙武館さんへ出発です。
ここからは、今回の遠征稽古に初めて参加したお父さんお母さん方の感想から。
『霊験あらたかな高麗神社のふもと、山あり、川あり、町の雑踏とはかけ離れた所にある道場。
初めは、楽しそ~と、妙武館への階段を駆け下りて行った子供たち。
ですが・・・道場の中に足を踏み入れると妙武館の先生方、大勢の館生に出迎えられ、顔がこわばる。
総勢40~50名の大人数の稽古の迫力に圧倒されこらえきれず泣き出す子供たちも。
大人でも緊張するから、無理もないな~と思いきや、少し落ち着くと、涙をこらえ、再び立ち向かっていきました。
先程とは違った表情で。あきらめない、逃げ出さない、頑張らなくては、と自覚した顔付でした。
夏の午前中のひと時、道場、風景、空気の調和のとれた美しさの中、素晴らしい体験をさせていただきました。
そして、最後にスイカをいただき、種ごと頬張る彼らは、子供の表情に戻っていました。
妙武館の皆様、ありがとうございました。(記事 sk)』
『妙武館での厳しい出稽古を終えて、午前中の苦しい顔や年少者達の泣顔は、嘘のように高麗川には、
笑い顔や歓声が上がっています。
館生、先輩、諸先生方達と川原でバーベキューを行いました。
料理が出来るまで子供達は水着に着替えて水遊び。
そして、いっぱいのステーキ、新鮮な野菜、山盛りの焼きそば、おにぎりが並ぶと
嬉しそうにほおばっていました。
榎本先生からあまーいスイカが振る舞われ、最後は川に向って種飛ばし競争を楽しみました。
(記事 かなぱぱ)』
妙武館の皆様、今年もお世話になり、ありがとうございました。
また、お忙しい中、館生達にご指導・付き添いをしていただきました先生方や紫剣会の皆様、
合宿にご協力いただいた父母会の皆様、ありがとうございました。
この度の夏合宿も、大きな怪我や事故もなく無事終える事が出来ました事を
二日間の様子と共に、ここにご報告させていただきます。
ここからは、今回の遠征稽古に初めて参加したお父さんお母さん方の感想から。
『霊験あらたかな高麗神社のふもと、山あり、川あり、町の雑踏とはかけ離れた所にある道場。
初めは、楽しそ~と、妙武館への階段を駆け下りて行った子供たち。
ですが・・・道場の中に足を踏み入れると妙武館の先生方、大勢の館生に出迎えられ、顔がこわばる。
総勢40~50名の大人数の稽古の迫力に圧倒されこらえきれず泣き出す子供たちも。
大人でも緊張するから、無理もないな~と思いきや、少し落ち着くと、涙をこらえ、再び立ち向かっていきました。
先程とは違った表情で。あきらめない、逃げ出さない、頑張らなくては、と自覚した顔付でした。
夏の午前中のひと時、道場、風景、空気の調和のとれた美しさの中、素晴らしい体験をさせていただきました。
そして、最後にスイカをいただき、種ごと頬張る彼らは、子供の表情に戻っていました。
妙武館の皆様、ありがとうございました。(記事 sk)』
『妙武館での厳しい出稽古を終えて、午前中の苦しい顔や年少者達の泣顔は、嘘のように高麗川には、
笑い顔や歓声が上がっています。
館生、先輩、諸先生方達と川原でバーベキューを行いました。
料理が出来るまで子供達は水着に着替えて水遊び。
そして、いっぱいのステーキ、新鮮な野菜、山盛りの焼きそば、おにぎりが並ぶと
嬉しそうにほおばっていました。
榎本先生からあまーいスイカが振る舞われ、最後は川に向って種飛ばし競争を楽しみました。
(記事 かなぱぱ)』
妙武館の皆様、今年もお世話になり、ありがとうございました。
また、お忙しい中、館生達にご指導・付き添いをしていただきました先生方や紫剣会の皆様、
合宿にご協力いただいた父母会の皆様、ありがとうございました。
この度の夏合宿も、大きな怪我や事故もなく無事終える事が出来ました事を
二日間の様子と共に、ここにご報告させていただきます。