竹紫館剣道

ようこそいらっしゃいました!
竹紫館道場の情報や日頃の活動などを発信します

剣道させたいな。やってみようかな〜🤔

2020-12-13 | つぶやき
タイトルどおり、子どもが剣道やってみたい、親としては剣道やらせたい。
でも、「剣道ってよーわからんしなー」が普通です。親が剣道してました😁であれば話は別ですけど。
竹紫館の保護者は、子どもたちが始めてその影響で剣道始める人が多々います。昔〜昔、やってて復活する「リバ剣」も。生涯できるスポーツならぬ武道ですから。

さて、子どもたちの話に戻りますが、とりあえず子どもたちと一緒になってやってみませんか。
保護者がやるかどうかは別として😄
保護者のヤル気は必ず子どもに伝わります。子どもは必ず期待に応えますよ。
竹紫館の指導陣は子どもと保護者のヤル気をパワーに指導してくれます!

なにはともあれ、一度「竹紫館」を見学してみてください(`_´)ゞ

ありがとうございました♡

2019-03-30 | つぶやき
主に低学年の指導を担当して頂いていたかよこ先生が、今年度をもって一旦お休みすることになりました。

最後の稽古となった3月29日。
道場から、ささやかですが、お花とプレゼントを贈らせて頂きました🌸

館生はみんな、かよこ先生が大好き❤️
感謝の気持ちでいっぱいです✨
指導からは離れますが、竹紫館大会や合宿などには、またお手伝いに来て下さるそう。
ありがとうございます‼️


新年のご挨拶

2013-01-01 | つぶやき
新年あけましておめでとうございます

平成25年が皆様にとって輝かしい年であります様に。



24年の大晦日から25年元旦にかけて紫剣会恒例の越年稽古が行われ、竹紫館が新たな
年を迎えました。








今年もよろしくお願い致します。




初段審査

2012-02-18 | つぶやき
2月12日(日)上尾の県立武道館に於いて 剣道段位審査会(初~3段)が開催され、
北斗が初段審査に見事合格しました。


今年まだ中学1年生の北斗、通常であれば中学2年生での初段審査受審となりますが、
平成23年度より初段審査の受審規則の改正があり『1級受有者で中学2年生以上の者』
から『1級受有者で満13歳以上の者』に変更され、中学1年生でも満13歳以上であれば
初段審査の受審資格が与えられました。

今までの先輩たちより少しだけ早く剣道有段者になった北斗。これからも頑張れ




おめでとう







新年のご挨拶

2012-01-01 | つぶやき
平成24年が静かに幕をあけました。
皆様にとって素晴らしい年でありますよう心よりお祈り致します。


今年も竹紫館をどうぞよろしくお願い致します。



大晦日から元旦にかけ今年も紫剣会恒例の『越年稽古』が行われました。



大晦日23時より稽古が始まり0時の時報とともに道場の神棚に拝礼。



ここから平成24年の初稽古です。






今年初めての稽古の後は道場2階で懇親会です。



竹紫館を巣立って行ったみなさんが道場に集まり稽古をし、剣道談義に華を咲かせ
一年が始まる。見ていてとても心地いい空間でした。





祝 初段

2011-09-27 | つぶやき

6月に行われた、剣道初~三段審査に合格させて戴いた中学生に全日本剣道連盟より
待望の初段証書が届きました

稽古終了後、榎本副館長先生より初段証書の授与が執り行われ名実ともに剣道有段者の
仲間入りです。


こずえ・拓馬・昴平の3人に、そして遠距離通学の玲もそろって合格です。



今回も設置者高橋様より昇段祝いとして立派な名彫りの木刀をプレゼントして戴きました。
いつもいつも本当にありがとうございます。


中学生諸君!この喜びを胸にこれからもますます精進して行って下さい





段審査

2011-06-14 | つぶやき
6月12日(日) 戸田市スポーツセンターに於いて「剣道段位審査会」が行われ
竹紫館の中学2年生が受審し全員合格いたしました。




『 千里の道も一歩から~ 』  

 
  腰に手を当てすり足の稽古から始めた豆剣士達も、今日から剣道有段者。

  いよいよ剣道家への道がはじまりました。

  今日の喜びを胸に、永い剣道人生を貫いてもらいたいですね~
  




新調

2011-05-18 | つぶやき
毎年この時期になると、新六年生は県の大会や試合で着る胴着と袴を新調します。
刺繍で入れる言葉や位置などを、監督の先生と相談しながら決めるのです。
どんなふうに仕上がるのか、楽しみですね。

『人はその制服どおりの人間になる』
そう言ったのは、かのナポレオンだとか。

制服とは違うけれど、仕上がった胴着と袴を着て
竹刀を構える凛々しい自分の姿がイメージできるかな?

着るにふさわしい人となれるかは、自分次第です。


記念事業

2011-05-13 | つぶやき
立夏を経て、緑を濃くした草木から夏の気配を感じる季節となりました。

毎年この時期開催される竹紫館大会は、今年で40回を迎えます。
数年前から先生方や父母会では、このきりのいい40回に際し、何か記念事業を行いたいと考えその構想を温めてきました。今年に入り、先生方と何度かの話し合いを持ち、ようやく記念事業を実現する運びとなりました。

その一つが、基本組が稽古をしている2階の講堂に板の床を敷くことでした。
大がかりな工事の必要がなく、稽古がない時は取り外しも可能
いいものが見つかりましたよ



【 『絨毯の上では、とても上手にすり足ができたけど、
            板の床になると、上手にできない』
  初心者クラスから、昇級した子を見て、まず最初に私が思うことでした。  
  この板を敷いて頂いたことで、『すり足』の練習を「絨毯」と「板」の両方でやる事ができます。
  「基本が何より大事」な初心者クラス。すばらしい「稽古の場」をありがとうございました! 
                                       稲川 亜希子  】


今年の目標

2011-01-11 | つぶやき
新年がはじまり、みなさんは『目標』をたてましたか?

私はなんといっても六段合格 

昨年初めて受けたんですが、いいとこ無しで落ちました
日ごろの努力が足りなかったせいです。反省

今年こそは、合格できるようにがんばります

ところで、館生のみんなはどんな目標をもっているんだろう(・・?

明日の稽古で聞いてみよう


(記事 神戸)