実は・・・これを書いているのは2014年12月です(こっそり)
しまったぁぁぁ。
増田先生に指摘されるまで、今年になってからちっともブクログ&読書記録を更新できていないのに気づいていなかったのです!
そんなこんなで、ひさしぶりに
2014年1月の読書記録を、ブクログにアップしました!
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&category_id=2590632&status=3&rank=0&sort=sort_desc&page=1
読書ノートと比べると2アイテム足りませんが、いつものごとくブクログでは登録できないものでした。
1.「真書 下関記」
おそらくどこかの博物館か資料館かの資料だと思いますが。
こうやって書いておけば、ブログに載せたくなったら増田先生は持ってくると思いますので、ひとまず放置、と。
---------2014/12/05追記---------
判明しました。
×「真書 下関記」 → ○「真書 太閤記」
だそうです。なるへそ。
--------- 追記 終わり---------
2. 影武者徳川家康(映)
映像で見たということなので、隆 慶一郎原作の小説をドラマ化したものかと思います。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kagemusha_ieyasu/
患者様何人かのご協力で、院長はこのドラマを見ることができたと思います。
本当に感謝です。
八切止夫の本が何冊かありますが、「明治意外史」と、増田先生の記入があったので表紙に表記があるのだと思います。
あいにくと今の情報はそこまで残してくれていませんので、はたして私のアップしたものが、増田先生の記録と一致しているかはわかりません。
この方は自分で出版社を立ち上げて、自分の小説を世に送り出していったらしいです。
彼の新説は、従来の歴史家達にはとうてい受け入れがたいものだったようで、辛辣に批判されていたようです。
私はというと、彼の本は
しか読んだことはありませんが、余裕があれば他のも読みたいぐらいです。
小説家の目の付け所というのはガチガチにかたまった頭を持ってしまっている一部の歴史家のように枠にとらわれないので、残された証拠から突拍子も無い答えを見いだすこともあり、それが的を射ていることもあるので・・・。
しまったぁぁぁ。
増田先生に指摘されるまで、今年になってからちっともブクログ&読書記録を更新できていないのに気づいていなかったのです!
そんなこんなで、ひさしぶりに
2014年1月の読書記録を、ブクログにアップしました!
http://booklog.jp/users/chiromasuda?display=front&category_id=2590632&status=3&rank=0&sort=sort_desc&page=1
読書ノートと比べると2アイテム足りませんが、いつものごとくブクログでは登録できないものでした。
1.「真書 下関記」
おそらくどこかの博物館か資料館かの資料だと思いますが。
こうやって書いておけば、ブログに載せたくなったら増田先生は持ってくると思いますので、ひとまず放置、と。
---------2014/12/05追記---------
判明しました。
×「真書 下関記」 → ○「真書 太閤記」
だそうです。なるへそ。
--------- 追記 終わり---------
2. 影武者徳川家康(映)
映像で見たということなので、隆 慶一郎原作の小説をドラマ化したものかと思います。
http://www.tv-tokyo.co.jp/kagemusha_ieyasu/
患者様何人かのご協力で、院長はこのドラマを見ることができたと思います。
本当に感謝です。
八切止夫の本が何冊かありますが、「明治意外史」と、増田先生の記入があったので表紙に表記があるのだと思います。
あいにくと今の情報はそこまで残してくれていませんので、はたして私のアップしたものが、増田先生の記録と一致しているかはわかりません。
この方は自分で出版社を立ち上げて、自分の小説を世に送り出していったらしいです。
彼の新説は、従来の歴史家達にはとうてい受け入れがたいものだったようで、辛辣に批判されていたようです。
私はというと、彼の本は
上杉謙信は女だった (八切意外史) | |
末国 善己 | |
作品社 |
しか読んだことはありませんが、余裕があれば他のも読みたいぐらいです。
小説家の目の付け所というのはガチガチにかたまった頭を持ってしまっている一部の歴史家のように枠にとらわれないので、残された証拠から突拍子も無い答えを見いだすこともあり、それが的を射ていることもあるので・・・。
桐井 記