最近、このブログへのアップに命を賭けて(?)いる増田先生は、早く次の記事をアップしないとワタシを脅しにきます。
怖いので(笑)アップします。
何冊か家から運んできた本のかたまりが、今回ここに紹介するものです。
「これは、増田先生のおすすめ本?」
とワタシがきくと「こっくり」と頷きました。
しかしこの「こっくり」はあまりあてにならないので、またあとで抗議しに来そう・・・という嫌な予感。
まず、「沈まぬ太陽」シリーズ。
次は有吉佐和子特集
↑あ、これはちょっと読みたい本です。これが書かれたのは30年も前。
なのに日本の企業も消費者も政府も、30年を振り返って何もしてきていない、と言ってもよいかもしれないのだろう。
危機感を抱いて活動する人、「人を変える事は難しいからせめて自分はできる限りやってみよう」と思う人、少しでも安全なものを人に提供したいと農業で努力する人などなど・・・・は現実的に見てみればほんの一部なのですよね。
うー、読みたいが今増田先生に「影武者 徳川家康」を借りて読み始めたばかりなのでした。
(読むの遅い桐井)
そして偉大な革命家
そして、これは・・・。増田先生は独自の、政治に関する考えを持っておられるようです。
本人が言葉表現できてこのブログに文章を綴ることができたなら、この本に対する説明をたくさん書けるだろうに・・・。
今はなぜこの本が出てきたのか・・・すみません、ワタシにはわからないのです。
怖いので(笑)アップします。
何冊か家から運んできた本のかたまりが、今回ここに紹介するものです。
「これは、増田先生のおすすめ本?」
とワタシがきくと「こっくり」と頷きました。
しかしこの「こっくり」はあまりあてにならないので、またあとで抗議しに来そう・・・という嫌な予感。
まず、「沈まぬ太陽」シリーズ。
沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫) | |
山崎 豊子 | |
新潮社 |
沈まぬ太陽〈2〉アフリカ篇(下) (新潮文庫) | |
山崎 豊子 | |
新潮社 |
沈まぬ太陽〈3〉御巣鷹山篇 (新潮文庫) | |
山崎 豊子 | |
新潮社 |
沈まぬ太陽〈4〉会長室篇(上) (新潮文庫) | |
山崎 豊子 | |
新潮社 |
沈まぬ太陽〈5〉会長室篇(下) (新潮文庫) | |
山崎 豊子 | |
新潮社 |
次は有吉佐和子特集
悪女について (新潮文庫 (あ-5-19)) | |
有吉 佐和子 | |
新潮社 |
複合汚染 (新潮文庫) | |
有吉 佐和子 | |
新潮社 |
↑あ、これはちょっと読みたい本です。これが書かれたのは30年も前。
なのに日本の企業も消費者も政府も、30年を振り返って何もしてきていない、と言ってもよいかもしれないのだろう。
危機感を抱いて活動する人、「人を変える事は難しいからせめて自分はできる限りやってみよう」と思う人、少しでも安全なものを人に提供したいと農業で努力する人などなど・・・・は現実的に見てみればほんの一部なのですよね。
うー、読みたいが今増田先生に「影武者 徳川家康」を借りて読み始めたばかりなのでした。
(読むの遅い桐井)
紀ノ川 (新潮文庫 (あ-5-1)) | |
有吉 佐和子 | |
新潮社 |
華岡青洲の妻 (新潮文庫) | |
有吉 佐和子 | |
新潮社 |
恍惚の人 (新潮文庫) | |
有吉 佐和子 | |
新潮社 |
そして偉大な革命家
ゲバラ最期の時 | |
戸井十月 | |
集英社 |
そして、これは・・・。増田先生は独自の、政治に関する考えを持っておられるようです。
本人が言葉表現できてこのブログに文章を綴ることができたなら、この本に対する説明をたくさん書けるだろうに・・・。
今はなぜこの本が出てきたのか・・・すみません、ワタシにはわからないのです。
政権交代 この国を変える | |
岡田 克也 | |
講談社 |
桐井 記