今年はもう新型コロナもこりごりだから、いい加減あれこれ厳しい2類から、インフルエンザと同レベルの5類にさげてくれないかなあと思っていると、ロシアによるウクライナ侵攻が始まりました。そしてこの3か月間は、ロシアによる破壊行為・虐殺行為が連日報じられ、誰もが望まない長期化が現実化する中、穀物・エネルギー資源などの輸入困難による価格上昇がどの国にも直撃し、日本の円安傾向に歯止めがかからず、見えない将来に不安を感じるのは誰しもあることでしょう。
コロナ禍において人のつながりが希薄となり、やりたいことができず、やりたくないことを強要され、「自分」と「自分の存在意義」を見失うこともあるかもしれません。真面目に考える人ほど、その傾向は高く、考えても変わらないことをいつまでも繰り返し考え、自分の脳に負のエネルギーを刻み込んでしまいます。
制限が一切ないGWを終えた中、芸能人の方の「思いがけない突然」の死が相次いで報じられました。
明るい世界であればあるほど、影は濃く深くなります。一般人には計り知れないストレス・プレッシャーを抱えているのは当然です。
亡くなった方の気持ちは誰にもわかりませんが、残された家族・友人がその突然の衝撃を背負うことになります。
人間だれしもいつかは「死」を迎えますが、事故・犯罪・戦争など、予期せず突然の死はなかなか受け止められないものです。
時間がかかるのは当然のことですから、残されたご家族・友人は、しっかりと自分の道を歩み続けることが一番の故人への供養であり、故人が願うところだと思います。
だからこそ、いつ自分にも家族にも何が起きてもいいように「反省しても後悔しない毎日」をひとりひとりが「自分のものさし」として意識して行動しておきましょう。
「ああしておけばよかった」「ああしなければよかった」という後悔を残さないためにも、日々言うべきことは言っておきましょう。
やるべきことはやっておきましょう。明日がある保証は誰にとっても、100%ではないのですから。。。
そして皆さんに一つ知っておいてほしいことがあります。
本当にうつ状態の時には自死する元気はでないのです。
ただお酒の力を借りると、おなかのカビが「本人の意思とは関係なく」勝手に強気になって、「危険行為に走る」ことがあります。
自傷の場合も、他傷の場合も、物損の場合もあります。
もし今回のケースもそうだとしたら、本人(故人)は意図していないのです。うっかり、なんです。
万が一そうだったとしたら、故人も気が付いたら自分の体から出ていて、動かない自分の体と残された家族・友人を上から見て、しまった!と思うことでしょう。でもいったん生物的に死んでしまったら、もう遅いのです。
映画の「ゴースト」みたいに本人にしかわからないサインを何かしら送れたらいいのですが、私にはわかりません。
お酒を飲むと体調が不安定になったり、メンタルが落ち込む人はこの時期多くなります。
自分が飲んでいなくても、家族が同じ空間でアルコールを摂っている場合、呼気から真菌・酵母が排出されますので、飲んでいない家族にも影響してしまいます。
「うっかり」なことにならないためにも、普段から潜在感染源が騒がないよう弱アルカリ管理に努め、有効なプロバイオも定期的に使っておくことを勧めます。
お酒を飲まなくても、「お酒の材料となる米・麦・果物」「砂糖・酵母食品」を食べて同じようになる人もいます。
心当たりのある方は、同じく重曹クエン酸水を使って弱アルカリ管理をしておきましょう。
そして使えるプロバイオを使って、お通じをしっかり出して、おなかの菌叢を普段から整えておきましょう。
米・麦・果物・砂糖・酵母といった日常の食べ物に対して反応がある方は、ぜひNAETでアレルギー除去しておいてください。
何を摂っても心身への問題がなくなり、普通に笑顔で過ごせるようになります。
ただし、アレルギー除去をするとお酒がたくさん飲めなくなる人がいます。少しで足りるようになるからです。
その場合は、美味しい高いお酒を少し頂く、という方がQOLは上がるんじゃないかなと思います。
最近はさまざまなお酒が売られていますね。
コロナ禍でも、自宅呑みが増えたので、全体としての酒類の販売量は下がっていません。
「飲んでも呑まれるな」交通安全の標語のようですが、これはお酒を飲まれる方は過信せずに自分のことだと思っておきましょう。
先日は飲んでいるお酒実物(きっと何かの成分でしょうね)で日常生活が送れなるような問題が発生していた人もいましたので、アレルギー除去は必須です、と私は思います。手術よりまずアレルギー除去、と考えてください。それでもだめなら手術でいいんじゃないでしょうか。
あれこれ長くなってしまいましたが、今回私が言いたかったことはひとつ。
引き金と原因がそろえば、自分じゃなくなることってあるんです。
身体にもともといる潜在感染源にくれぐれも気をつけて、自分の体も心もうっかりしていると「乗っ取られます」からくれぐれもご自愛ください。
それだけです。
ちなみにこちらでは、冬季から、皆さんの潜在感染源を徹底的に除去している最中です。
皆さん冬季はウィルス・細菌・細菌毒、春になって寄生虫・カビ・真菌・カビ毒と結構「持ってます」。
感染源のアレルギーを除去することで、「いてもいいけど菌が自分を邪魔しない。あっていいけど毒も自分の邪魔をしない」という「共存+解毒」が十分にできる状態を目指してます。
コロナ禍において人のつながりが希薄となり、やりたいことができず、やりたくないことを強要され、「自分」と「自分の存在意義」を見失うこともあるかもしれません。真面目に考える人ほど、その傾向は高く、考えても変わらないことをいつまでも繰り返し考え、自分の脳に負のエネルギーを刻み込んでしまいます。
制限が一切ないGWを終えた中、芸能人の方の「思いがけない突然」の死が相次いで報じられました。
明るい世界であればあるほど、影は濃く深くなります。一般人には計り知れないストレス・プレッシャーを抱えているのは当然です。
亡くなった方の気持ちは誰にもわかりませんが、残された家族・友人がその突然の衝撃を背負うことになります。
人間だれしもいつかは「死」を迎えますが、事故・犯罪・戦争など、予期せず突然の死はなかなか受け止められないものです。
時間がかかるのは当然のことですから、残されたご家族・友人は、しっかりと自分の道を歩み続けることが一番の故人への供養であり、故人が願うところだと思います。
だからこそ、いつ自分にも家族にも何が起きてもいいように「反省しても後悔しない毎日」をひとりひとりが「自分のものさし」として意識して行動しておきましょう。
「ああしておけばよかった」「ああしなければよかった」という後悔を残さないためにも、日々言うべきことは言っておきましょう。
やるべきことはやっておきましょう。明日がある保証は誰にとっても、100%ではないのですから。。。
そして皆さんに一つ知っておいてほしいことがあります。
本当にうつ状態の時には自死する元気はでないのです。
ただお酒の力を借りると、おなかのカビが「本人の意思とは関係なく」勝手に強気になって、「危険行為に走る」ことがあります。
自傷の場合も、他傷の場合も、物損の場合もあります。
もし今回のケースもそうだとしたら、本人(故人)は意図していないのです。うっかり、なんです。
万が一そうだったとしたら、故人も気が付いたら自分の体から出ていて、動かない自分の体と残された家族・友人を上から見て、しまった!と思うことでしょう。でもいったん生物的に死んでしまったら、もう遅いのです。
映画の「ゴースト」みたいに本人にしかわからないサインを何かしら送れたらいいのですが、私にはわかりません。
お酒を飲むと体調が不安定になったり、メンタルが落ち込む人はこの時期多くなります。
自分が飲んでいなくても、家族が同じ空間でアルコールを摂っている場合、呼気から真菌・酵母が排出されますので、飲んでいない家族にも影響してしまいます。
「うっかり」なことにならないためにも、普段から潜在感染源が騒がないよう弱アルカリ管理に努め、有効なプロバイオも定期的に使っておくことを勧めます。
お酒を飲まなくても、「お酒の材料となる米・麦・果物」「砂糖・酵母食品」を食べて同じようになる人もいます。
心当たりのある方は、同じく重曹クエン酸水を使って弱アルカリ管理をしておきましょう。
そして使えるプロバイオを使って、お通じをしっかり出して、おなかの菌叢を普段から整えておきましょう。
米・麦・果物・砂糖・酵母といった日常の食べ物に対して反応がある方は、ぜひNAETでアレルギー除去しておいてください。
何を摂っても心身への問題がなくなり、普通に笑顔で過ごせるようになります。
ただし、アレルギー除去をするとお酒がたくさん飲めなくなる人がいます。少しで足りるようになるからです。
その場合は、美味しい高いお酒を少し頂く、という方がQOLは上がるんじゃないかなと思います。
最近はさまざまなお酒が売られていますね。
コロナ禍でも、自宅呑みが増えたので、全体としての酒類の販売量は下がっていません。
「飲んでも呑まれるな」交通安全の標語のようですが、これはお酒を飲まれる方は過信せずに自分のことだと思っておきましょう。
先日は飲んでいるお酒実物(きっと何かの成分でしょうね)で日常生活が送れなるような問題が発生していた人もいましたので、アレルギー除去は必須です、と私は思います。手術よりまずアレルギー除去、と考えてください。それでもだめなら手術でいいんじゃないでしょうか。
あれこれ長くなってしまいましたが、今回私が言いたかったことはひとつ。
引き金と原因がそろえば、自分じゃなくなることってあるんです。
身体にもともといる潜在感染源にくれぐれも気をつけて、自分の体も心もうっかりしていると「乗っ取られます」からくれぐれもご自愛ください。
それだけです。
ちなみにこちらでは、冬季から、皆さんの潜在感染源を徹底的に除去している最中です。
皆さん冬季はウィルス・細菌・細菌毒、春になって寄生虫・カビ・真菌・カビ毒と結構「持ってます」。
感染源のアレルギーを除去することで、「いてもいいけど菌が自分を邪魔しない。あっていいけど毒も自分の邪魔をしない」という「共存+解毒」が十分にできる状態を目指してます。
斉藤 記