静岡ミートから販売されている、そのまんま肉バーグ!!
静岡のスーパーやドラッグストアの冷凍食品コーナーで大人気です。
なぜなら「炭焼きレストランさわやか」のようなハンバーグがご家庭で味わえるからなのです!!!
©あfろ 芳文社 「ゆるキャン△」第11巻より
ゆるキャン△で紹介されたので、よけい人気になったようです。
さわやかはどこの店舗に行っても大混雑。
主に他県からのひとたちで溢れています。
混雑が苦手な純しぞーか人は近寄ることもできません。
そこでこのお肉の出番!!なわけですよ。
タンパク質と鉄分をどの季節よりも消費し必要とするこの夏休みシーズン。
ヘロヘロになる前に、このお肉を買ってみました。
朝冷凍から冷蔵に入れ替えて自然解凍しておく。
帰宅した頃にはすぐに焼けるモードになっているので、整形したらフライパンで焼く。
超簡単!
かなり肉汁が出ますので、気になる方は「ゆるキャン△」仕様で袋ごと茹でてから油を取り、焼いてください。
※ゆるキャン△11巻に載ってます▼ 読むと楽しい漫画なのでオススメ(アニメもきっと楽しいんだろうな)
そして私は塩コショウだけでは飽き足らず、付属のソースをかけて食べたのです。
これは・・・さわやかのハンバーグそっくりである。
元気がないとき、ヘロヘロなとき、貧血気味なときにはきっと助けになってくれますので、オススメです。
しかし(`・ω・´)
しかしですよ。私はここで大きな間違いをしたことに気づかないまま眠りについたのです。
眠れません(@_@;)。
手と足が異常に熱くて眠れません。
目もぱっちり、脳も覚醒しきっております。
夜中0時が過ぎ
1時が過ぎ(この時点で毒物を排出するために「焼け石に水」対策をしに行った・・・が変わらず)
2時が過ぎても、一向に状況は変わりません。
何も変わらないまま、4時過ぎになり、目覚ましが鳴りました。
この状況は覚えがあります。
そう、化学調味料です!
私は敏感な体質で、普段から化学調味料は極力身体に入れないようにしているのですが、今回ソースの味も知りたかったために愚かにも「ソースをかけて」、ウマウマ~♪と食べたのです。
もちろんソースに「調味料(アミノ酸等)」=化学調味料=味の素(いの一番かもしれない、他のメーカーかもしれない)と書かれていることは承知していました。
朝になり、心から反省モードになりました。
「付属のソースは使ってはいけなかった」のだと。
どの食品にしても「付属のタレ/ソース」は使用しない方が身のためです。
調味料(アミノ酸等)は市販のどの食品にも入ってはいますが、極力取り入れないようにするためです。
10年以上前の私は、化学調味料が入ったものを食べると手が震え、頭がかなりぼーっとして仕事ができない状態になってました。
それから何度かMSG関係の治療はしてもらっているので、今はほとんど影響は受けませんがこの手足の灼熱感は、化学調味料を摂りすぎたときには必ず起こります。
「いくらなんでも、それは摂りすぎだろう」
という身体からの警告です。
身体からの警告には素直に従うのが体調管理、自己管理の基本です。
ということで、自分の失敗をもって皆さんにも注意喚起をするというのが桐井の使命であると思いましたので、以下の点にまとめました。
平気な人はソースの味を試してみるのもいいかもしれません。ただし自己責任です(`・ω・´)キリッなんでもかんでも、ほどほどに、ね😊
静岡のスーパーやドラッグストアの冷凍食品コーナーで大人気です。
なぜなら「炭焼きレストランさわやか」のようなハンバーグがご家庭で味わえるからなのです!!!
©あfろ 芳文社 「ゆるキャン△」第11巻より
ゆるキャン△で紹介されたので、よけい人気になったようです。
さわやかはどこの店舗に行っても大混雑。
主に他県からのひとたちで溢れています。
混雑が苦手な純しぞーか人は近寄ることもできません。
そこでこのお肉の出番!!なわけですよ。
タンパク質と鉄分をどの季節よりも消費し必要とするこの夏休みシーズン。
ヘロヘロになる前に、このお肉を買ってみました。
朝冷凍から冷蔵に入れ替えて自然解凍しておく。
帰宅した頃にはすぐに焼けるモードになっているので、整形したらフライパンで焼く。
超簡単!
かなり肉汁が出ますので、気になる方は「ゆるキャン△」仕様で袋ごと茹でてから油を取り、焼いてください。
※ゆるキャン△11巻に載ってます▼ 読むと楽しい漫画なのでオススメ(アニメもきっと楽しいんだろうな)
そして私は塩コショウだけでは飽き足らず、付属のソースをかけて食べたのです。
これは・・・さわやかのハンバーグそっくりである。
元気がないとき、ヘロヘロなとき、貧血気味なときにはきっと助けになってくれますので、オススメです。
しかし(`・ω・´)
しかしですよ。私はここで大きな間違いをしたことに気づかないまま眠りについたのです。
眠れません(@_@;)。
手と足が異常に熱くて眠れません。
目もぱっちり、脳も覚醒しきっております。
夜中0時が過ぎ
1時が過ぎ(この時点で毒物を排出するために「焼け石に水」対策をしに行った・・・が変わらず)
2時が過ぎても、一向に状況は変わりません。
何も変わらないまま、4時過ぎになり、目覚ましが鳴りました。
この状況は覚えがあります。
そう、化学調味料です!
私は敏感な体質で、普段から化学調味料は極力身体に入れないようにしているのですが、今回ソースの味も知りたかったために愚かにも「ソースをかけて」、ウマウマ~♪と食べたのです。
もちろんソースに「調味料(アミノ酸等)」=化学調味料=味の素(いの一番かもしれない、他のメーカーかもしれない)と書かれていることは承知していました。
朝になり、心から反省モードになりました。
「付属のソースは使ってはいけなかった」のだと。
どの食品にしても「付属のタレ/ソース」は使用しない方が身のためです。
調味料(アミノ酸等)は市販のどの食品にも入ってはいますが、極力取り入れないようにするためです。
10年以上前の私は、化学調味料が入ったものを食べると手が震え、頭がかなりぼーっとして仕事ができない状態になってました。
それから何度かMSG関係の治療はしてもらっているので、今はほとんど影響は受けませんがこの手足の灼熱感は、化学調味料を摂りすぎたときには必ず起こります。
「いくらなんでも、それは摂りすぎだろう」
という身体からの警告です。
身体からの警告には素直に従うのが体調管理、自己管理の基本です。
ということで、自分の失敗をもって皆さんにも注意喚起をするというのが桐井の使命であると思いましたので、以下の点にまとめました。
市販の食品で注意すること
- 付属のタレやソースは使わず、塩コショウか化学調味料なしのソースを使用する
- 本当は「調味料(アミノ酸等)」が含まれるものはなるべく避ける
- コンビニ食品(手軽なおにぎりも注意)は常用しない
- 家で味の素を使うのはもってのほかである(うちの患者さんは大丈夫だと思うけど)
- 味が物足りないぞ、と感じたときにはペプチドスープの粉を使ってみる
- だしパックは、マエカワテイストの「十二単」がオススメ。茅乃舎だしは発酵調味料・酵母エキス入りなので、それも避けたい人には十二単はおすすめ。
平気な人はソースの味を試してみるのもいいかもしれません。ただし自己責任です(`・ω・´)キリッ
桐井記