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つい手を出してしまいました。
三国志を知るためにはもっと良い資料もあるのでしょうが、年代別に各群雄の勢力が載って居たために、買ってしまいました。
完全にゲーム製作の為の資料本です。しかも、ネットで調べれば、ここまで視覚的じゃなくても文章なら同じ情報は得られるのですが…視覚的なものが欲しくって買ってしまいました。
黄巾の乱からおよそ100年、魏を乗っ取った晋が蜀・呉を滅ぼすまでの支配地域の変化が数年単位で図説してあるのに惹かれました。三国鼎立以降は、あんまり面白く無いのですが、それ以前はいろいろな群雄が登場しては消えていくのが判り、楽しいです。
今ゲームの舞台にしようと考えている年代は189年の董卓が政権を握るあたり。面白いのは、董卓は一応漢王朝の色で、それに対抗して反董卓同盟に参加した武将(太守や牧)は色付き領地で、それ以外の武将は、そのまま漢王朝の色なんですよね。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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三国志を知るためにはもっと良い資料もあるのでしょうが、年代別に各群雄の勢力が載って居たために、買ってしまいました。
完全にゲーム製作の為の資料本です。しかも、ネットで調べれば、ここまで視覚的じゃなくても文章なら同じ情報は得られるのですが…視覚的なものが欲しくって買ってしまいました。
黄巾の乱からおよそ100年、魏を乗っ取った晋が蜀・呉を滅ぼすまでの支配地域の変化が数年単位で図説してあるのに惹かれました。三国鼎立以降は、あんまり面白く無いのですが、それ以前はいろいろな群雄が登場しては消えていくのが判り、楽しいです。
今ゲームの舞台にしようと考えている年代は189年の董卓が政権を握るあたり。面白いのは、董卓は一応漢王朝の色で、それに対抗して反董卓同盟に参加した武将(太守や牧)は色付き領地で、それ以外の武将は、そのまま漢王朝の色なんですよね。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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