きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

楽しみではありますが……

2021-04-13 21:05:08 | 余暇
懐かしさを感じる情報ですが、やはりコロナウイルスの感染拡大が心配です。
安心して行ってみたいですが……。


新しい西武園ゆうえんち 5月グランドオープン/埼玉県


4/13(火) 18:41配信・テレ玉

 活気あふれる昭和の時代をテーマにした新しい「西武園ゆうえんち」が、5月19日にグランドオープンします。

去年11月から休園し、100億円をかけて園内のリニューアルを進めている「西武園ゆうえんち」は、13日都内で会見を開き、グランドオープンの期日や、アトラクションの内容を発表しました。

園内のリニューアルは開業70周年事業として、家族連れや女性を主なターゲットに、3年前から進めてきたプロジェクトです。

新しいゆうえんちのテーマは1960年代の昭和をイメージした「心あたたまる幸福感に包まれる世界」。園内には実際に使われていた路面電車が走り、30の店舗が立ち並ぶなど、当時の商店街が再現されます。

商店街の至るところで行われる、クルーによるパフォーマンスもみどころの一つです。

また、目玉のアトラクションとして、大怪獣ゴジラをテーマにした「ゴジラ・ザ・ライド」が新しく登場。

迫力ある映像や音、乗り物の動きで臨場感あふれるゴジラの世界を体験することができます。

西武園によりますと、ゴジラをテーマにした常設ライドアトラクションは、世界で初めてということです。

このほか、家族で楽しめるファミリーエリアには手塚治虫のキャラクター「鉄腕アトム」や、「ジャングル大帝レオ」のアトラクションが加わります。

西武園ゆうえんちの藤井拓巳社長は「デジタル化で便利になっていく反面、人間関係が希薄になっている。

こんな時代だからこそ、心のふれあいや暖かい幸福感を感じられる場所にしたい」と、オープンに向けて期待を寄せていました。

西武園ゆうえんちは、テーマパークのガイドラインに基づいた新型コロナ感染対策を徹底し、5月のオープンを迎えます。


ステイホームで過ごす

2021-03-14 20:37:12 | 余暇
まだまだコロナ感染は収束せず、腰痛は快復の兆しはあるものの不安、外は気温は高いけれど強風。そんな日曜日。ステイホームしかないので我慢の一日でした。
午前中は女子マラソン、午後はWリーグのセミファイナルと大相撲。夕方からは音楽チャンネルでいきものがかりの生ライブ中継で音楽鑑賞といった具合にテレビおじさんの生活でした。
たまにはこんな日もいいものですね。

日曜の夜が楽しみです~大河ドラマ~

2021-02-15 21:07:31 | 余暇
吉沢亮主演大河ドラマ「青天を衝け」初回20・0% 大河8年ぶり大台の好発進 前作「麒麟がくる」超え

2/15(月) 9:07配信・スポニチアネックス

 俳優の吉沢亮(27)が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜後8・00)が14日に拡大版(60分)でスタートし、初回の平均世帯視聴率は20・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かった。瞬間最高視聴は午後8時57分に記録した22・8%。個人視聴率は12・5%だった。

 関西地区の平均世帯視聴率は18・9%だった。

 前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回る好スタート。大河ドラマの初回で20%の大台を超えるのは13年「八重の桜」以来、8年ぶり。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」14・2%、テレビ朝日「ポツンと 一軒家」14・2%といった人気番組を抑え、同時間帯横並びトップ。

 前作の「麒麟がくる」は初回19・1%、最終回も18・4%の高数字をマーク。全44話の期間平均(全話平均)は14・4%で、2016年「真田丸」(16・6%)以来4年ぶりの14%超えを記録した。

 近年の大河ドラマ初回は20年「麒麟がくる」=19・1%、19年「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」=15・5%、18年「西郷どん」=15・4%、17年「おんな城主 直虎」=16・9%、16年「真田丸」=19・9%、15年「花燃ゆ」=16・7%、14年「軍師官兵衛」=18・9%、13年「八重の桜」=21・4%、12年「平清盛」=17・3%、11年「江~姫たちの戦国~」=21・7%、10年「龍馬伝」=23・2%、09年「天地人」=24・7%、08年「篤姫」=20・3%。

 放送開始後、午後8時9分には「#青天を衝け」がツイッターの国内トレンド1位、午後8時25分には世界トレンド1位。Yahoo!リアルタイム検索のトレンド上位20位には「徳川家康です」「徳川斉昭」「高島秋帆」「玉木宏」「小林優仁(主人公の子役)」が入るなど、多くの反響を呼んだ。

 大河ドラマ60作目。大ヒットした2015年後期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」などを手掛けた大森美香氏(48)が大河脚本に初挑戦するオリジナル作品。主人公は24年度上期に20年ぶりに刷新される新一万円札の顔としても注目され、「日本資本主義の父」と呼ばれる実業家・渋沢栄一(1840―1931)。約500の企業の育成に関わり、約600もの社会公共事業に貢献。晩年は民間外交にも力を注ぎ、ノーベル平和賞の候補に2度選ばれた。

 幕末から明治へ。時代の大渦に翻弄され、挫折を繰り返しながらも、栄一が青天を衝(つ)くかのように高い志を持って未来を切り開く姿を描く。吉沢は大河初出演にして初主演。タイトルは若き栄一が藍玉を売るため信州に旅した時、険しい内山峡で詠んだ漢詩の一節から採った。

 語りは同局の守本奈実アナウンサー(40)、語り部は俳優の北大路欣也(77)。音楽は映画「ALWAYS 三丁目の夕日」、大河ドラマ「龍馬伝」、連続テレビ小説「カーネーション」などで知られる佐藤直紀氏(50)。

 初回のタイトルは「栄一、目覚める」。武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむ。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた…という展開だった。