きらり!(^^)!

子どもたちの限りない可能性を求めて!

穏やかな一日でした!

2022-02-26 18:01:31 | 楽しみ
お日様の暖かな日差し、気温も上がり、久しぶりに穏やかな日でしたね。
コロナウイルス感染の恐れもあるので、人込みを避け、川島町にあるいちごファクトリーに行き、旬であるいちごを買ってきました!
採れたて&直売なので新鮮で味抜群です。お薦めで~す


ほっこり!~(^O^)~

2021-10-08 21:03:19 | 楽しみ
上野動物園の双子パンダの名前、オスは「暁暁(シャオシャオ)」、メスは「蕾蕾(レイレイ)」 1月にも一般公開へ

2021年10月8日 15時12分・東京新聞

 東京・上野動物園で6月23日に誕生したジャイアントパンダの双子の子どもの名前が8日、決まった。オスは「暁暁(シャオシャオ)」、メスは「蕾蕾(レイレイ)」。小池百合子知事が同日の定例記者会見で明らかにした。
 「シャオシャオ」は夜明けの光が差して明るくなっていくさま、「レイレイ」はつぼみから美しい花が咲いて未来へとつながっていくことを表しているという。小池知事は「シャオシャオ、レイレイの組み合わせは、明るい夜明けから未来へとつながるという意味もある。とても明るい名前になるのではないか」と述べた。
 また、小池知事は2頭が生後6カ月を迎える来年1月ごろ、母親のシンシンとともに上野動物園内の「パンダのもり」で一般公開を始める方針を示した。
 小池知事によると、8月に実施した名前の公募には19万件以上が寄せられた。応募件数が多かった上位の名前の候補から、外部の有識者を含む名前候補選考委員会での審議を経て決定した。

自分が大好きなドラマが映画に

2021-06-23 20:14:48 | 楽しみ
フジ月9 竹野内豊「イチケイのカラス」の映画化が決定した


6/23(水) 16:12配・文春オンライン

 今クール(4月~6月期)、伝統ある「フジ月9」枠で好評を博した連続ドラマ「イチケイのカラス」が早くも映画化されることが「週刊文春」の取材で判明した。

 フジテレビ関係者が明かす。

「30分拡大版で放送された最終回(6月14日放映)の視聴率は番組最高タイの13.9%。全話で2桁達成の快挙に局の上層部もご満悦です。実は、早くも来年公開を目指して映画化の企画が水面下で進行しているのです」

 お堅いイメージの法廷ドラマに彩りを添えたのは、型破りな裁判官を演じた竹野内豊(50)の脇を固めたクセ者たちだった。東大法学部卒の堅物裁判官を演じた黒木華(31)や、ベテラン裁判官を演じた小日向文世(67)だ。

「すでに主演の竹野内さんはもちろん、他の主要キャストについても映画撮影用のスケジュールが確保されています」(同前) 

 フジテレビの「月9」と言えば、木村拓哉(48)が検事役を演じた「HERO」や、福山雅治(52)主演の「ガリレオ」シリーズ、長澤まさみ(34)が天才的詐欺師を演じる「コンフィデンスマンJP」などが、連ドラで好評を博し、映画化されてきた歴史がある。

「フジでは、これまでも数多くのドラマ発の映画が制作されてきましたが、最近局内ではそれをさらに強化しようという流れになっています」(同前)

 6月23日(水)16時配信の「週刊文春 電子版」および24日(木)発売の「週刊文春」では、「イチケイのカラス」に出演していた小日向文世の知られざる素顔や、黒木華や長澤まさみらとの意外なやり取りについて報じている。

笑いでモヤモヤを吹き飛ばそう!

2021-02-18 21:10:10 | 楽しみ
コロナ禍による行動制限でストレスが溜まる一方の今日この頃ですが。そんな時は思いっきり笑うことが大切。
そうした場が今週末、テレビ番組で見られます。自分は今からとても楽しみにしています。

2/20(土)夜7:00~「ENGEIグランドスラム~笑いっぱなしの豪華4時間SP!」・フジテレビ
名だたる人気芸人たちに「今1番出たい番組」と言わしめる日本一豪華なネタ番組『ENGEIグランドスラム』!国民全員が「面白い!」と認める超一流の芸人たちが、劇場を思わせる大掛かりなENGEIセットでネタを披露!今回はスタジオ観覧にスペシャルゲストをお迎えしてお送りする!人気急上昇中・ぺこぱ、昨年のM-1グランプリ王者・マヂカルラブリーがENGEI初登場!EXIT、おいでやすこが、かまいたち、霜降り明星、チョコレートプラネット、NON STYLE、ニューヨーク、ハナコ、ロッチ、ロバート、和牛、そのほか実力のある芸人による超豪華なネタが続々登場!さらに今回だけのスペシャル企画も満載!ぜひお見逃しなく!

魅力的な施設オープン

2020-11-06 19:44:27 | 楽しみ
ところざわサクラタウン 全面開業

11/6(金) 18:53配信・テレ玉


大手出版社KADOKAWAが整備した大型文化複合施設「ところざわサクラタウン」が6日、全面オープンし、記念のセレモニーが開かれました。

セレモニーに先立ち、KADOKAWAと県、それに所沢市が観光協定を締結しました。協定では、観光事業や地域の活性化を目的に、3者が連携することを定めています。

あわせて「埼玉カルチャー観光共和国」をキャッチフレーズに魅力を国内外に広くアピールすることも宣言しました。

続いて開かれたグランドオープンのセレモニーでは、KADOKAWAの角川歴彦会長が「角川は今までの形とはまた違う次の飛躍をここ所沢からしていかなければならない」「地元の皆さんと共生しつつ新しい出版社像、コンテンツ像を示していきたい」と今後の展望を語りました。

続いて、大野知事は「所沢、そして埼玉を世界に広める一大ポップカルチャーの拠点として今後、多くの人を引きつけると確信しています」と期待を寄せました。

そして、「涼宮ハルヒの憂鬱」をはじめ角川作品のアニメにも数多く出演する人気声優の茅原実里さんがスペシャルライブを行い、オープニングに華を添えました。

サクラタウンではことし8月に「角川武蔵野ミュージアム」の一部エリアなどがひと足早くオープンしていました。

6日開業したのは、高さおよそ8メートルで、四方を本に囲まれた「本棚劇場」や作家の荒俣宏さんが監修した、「荒俣ワンダー秘宝館」といった施設です。

さらに、書籍の販売だけでなくイベント開催やアート作品の展示も行う体験型の書店、「ダ・ヴィンチストア」もオープンしています。

ところざわサクラタウン横沢隆総支配人「この施設は文化を中心に物語が新しく生まれ、皆さんに楽しんでもらえることを目指している。これからも新しく生まれる物語を皆さんにお伝えしていきたい」

また、サクラタウン内に埼玉りそな銀行の新たな出張所「りそなグループセルフプラザ」もオープンしました。

窓口はなく、振り込みやクレジットカードの申し込みができるタブレット端末が2台設けられています。

セルフプラザについて埼玉りそな銀行は、デジタル化など新たな試みを進める拠点として実践を積み重ねる場とする方針です。